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無人島のビッチ達
官能リレー小説 - ハーレム

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無人島のビッチ達 13


「ふぅ……少し休憩だな」

それにしてもこの島は何かおかしい。まず島には様々な植物があるが、日本固有のものもあれば南国にしか咲かない花も咲いていた。ようするにごちゃ混ぜなのだ。
それに気温も暑すぎず寒すぎず湿度も程々、魚も豊富できっと探せば食べられる果実や動物も見つかるだろう。
極めつけは蚊や蜘蛛といった害虫や鮫や肉食動物がいないところだ。いたらまず初日で全滅なんてこともありえたかもしれない。
つまりこの島はサバイバルをするには理想的な環境なのだ。

でもこんな島は地球上には存在しない。もしかしたら………

「……いや、止めとこう。今は生きることが最優先だ」

もちろん衣食住の心配がなくなれば、娯楽のないこの島で男女の暇潰しは一つしかない。

ジュッポ!ジュッポ!ジュッポ!

「んふぅ……ほうへふはへ。へほひょうひゃひゃんはひへばはんほははひはふは」
「……要、口にチンポを突っ込んだまま喋っても何言ってるかわからねーぞ」

要は寝ている俺に跨がり形のいい尻を目の前に向けてフェラチオをしていた。
それにしてもいい眺めだ。V字の水着が食い込んでマンコの形がくっきりと浮き出ている。
少しばかりいたずらしてやろうと思い、水着の上から割れ目を擦ったりクリトリスを摘まんでみたりした。すると感じているのか、尻をピクピクと反応させた。

もう一つ不思議なのが先生から渡されたあの実だ。実はあの後ほかの女子達も初日にこっそり食べていたことがわかった。
どうやら精力増強の効果があるらしく、彼女達曰く『いつもよりセックスの疲労があまりなかった』とのこと。

「いいぞ要、そろそろ出る……」

ドピュウ!!ビュクビュク!ドプ!ドプドプ!

「んんっ!?んぐ…んぐ!」

俺の放った精液が要の口内に収まる。ごくごくと喉を鳴らして全てを飲み干す。だが彼女が……いや俺達がこれで終わるはずがない。
俺は上半身を起こし要を後ろから抱き寄せると、水着のサイドの隙間から手を入れて直にその豊満な乳を揉みしだく。

「あん…!んぁ……!いい……もっと…もっと揉んでぇ!」

うーん……相変わらずこの手に吸い付くような優しい揉み心地はいいなぁ。
俺は水着を中央にずらして露になった乳房を鷲掴みにする。固くなった乳首を摘まむと「あん!!」と喘ぎ声を出してくれる。

「んぁあ…!はぁはぁ……もう我慢できませんわ」

要は四つん這いになると水着の股の部分をずらす。そして割れ目を指でクパァ!と開くと妖艶に腰をクネクネと振る。

「さぁ、恭也さん。わたくしのマンコ……存分に堪能してください」

おいおい、そんなことを言われたら断るわけにはいかないな。
俺は入り口にペニスを当てると一気に貫いた。

ズプン!

「んはぁあああ!!」

余程気持ち良かったのか彼女はのけ反り、軽く絶頂したようだ。中の肉がヒクヒクと痙攣している。俺は括れた腰を掴み激しく動かす。
それにしてもこの一週間彼女達六人と代わる代わるセックスをしているが全然緩くならない。否、むしろ前よりよく締まっている。もしかしてあの実の効果なのだろうか?

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

「あん!ああん!ふぁあ……!いい!子宮にゴリゴリきていますぅうう!!」
「くっ……すごい締まりだ」

裸もいいがこういった着衣セックスもまたそそるな。と思いつつ俺の股間が射精の限界を迎える。

「要、中に出すぞ!」
「はぁん!!いいです!そのまま中に熱いドロドロザーメン、一杯射精してくださいぃいいい!!」

瞬間、俺はペニスを子宮に密着させ、大量の精子を放った。

ドピュ!ドピュピュ!ビュルル!ビュッビュー!ドププゥ!

「んぁあああ!!イクゥーーーーーーーッ!!!」

同時に要も全身をビクビクさせながら果てた。

「ふぅ……要、まだするか?」

少しだけ賢者モードになった俺は彼女に聞いてみる。彼女の返答は……

「はぁ……はぁ……それは恭也さんのオチンポに聞いてみればわかりますわ」

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