無人島のビッチ達 11
既に興奮しているのか股の部分が湿っていた。
「はぁ…はぁ…もう我慢できない。入れるわね」
「えっ!ちょ……まっ…!」
俺の制止も聞かず赤い布をずらすとヌレヌレのマンコが露になり、そのまま見せつけるかのように勃起したぺニスを一気に丸呑みするかのように挿入した。
「おぅふ!!」
ドピュ!ドピュピュ!ドプドプ!ビュクビュク!
瞬間、あまりの包まれた心地よさに俺のムスコはあっさり射精した。
そう、先生のマンコは他の五人よりも段違いの名器なのだ。
例えるなら要達美少女組が高級娼婦なら先生はサキュバス、男の精力を搾り取る淫魔なのだ。実際、初日の乱交の時は先生を一回イカせるのに俺は四回も射精してしまったのだ。
「あん…!もう出ちゃったの…?」
「いやだって……気持ちよかったから…」
「うふふ……ありがとう…」
先生はゆっくりと腰を上下に振る。マンコはまるで別の生き物のようにぺニスにしゃぶりつき、肉の壁が膣内の肉棒を締め付けてくる。
ニュルニュル!ニュップ!ニュップ!ヌププ!ヌップヌップヌップ!
「ふぉお!やばい先生!また出る!!」
「ああん!あん!いいわ!好きなだけ出しなさい!先生のオマンコでいっぱい飲んであげるわ!あぅん!」
「ーー先生!!」
ドピュウ!ドピュピュ!ドププ!ビュルルルルル!
俺は再び先生の中に射精した。膣壁は精液を一滴残らず搾り取るかのように締まり、その全てが子宮に収まった。
「はぁあああ……!温かい……やっぱり中出しセックスは癖になるわぁ」
「あの……先生……そろそろ…」
「あら…?まだ駄目よ。私がまだイってないじゃない」
そう言って先生はピストン運動を再開した。さっきのゆっくりした動きとは違い、俺の下半身と先生の尻肉が激しくぶつかりあう。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
まずい、このままではまた射精してしまう。先生のトロキツマンコに俺のぺニスが屈服してしまう。
そうはいかない!俺にだって男としての意地がある。このまま搾り取られてたまるものか。そう思い俺は先生の腰を掴もうとした。
「ふん!」
グニュル!
「あふん!」
ドピュピュ!ドププゥ!ビュクビュク!
駄目だった。先生は察してかぺニスを軸に180度回った。中で膣がうねり今までと違う快感に俺は情けない声を上げてあっさり敗北した。
「駄目でしょ、先生に全て任せてって言ったじゃない」
先生は妖艶な笑みを見せシャツの真ん中を外してIカップの巨乳を露出させると、そのまま俺の顔に乗せてきた。
「うぷ…!」
柔らかな乳房で俺の顔が埋まる。先生は更にピストンを速める。何度も出したから接合部からエロい水音が響く。
ブチュブチュ!ブチャブチャ!ズププ!ズプン!ブッチュブッチュ!
「あん!あぅん!ああん!いいわぁ!恭也君のオチンポ最高よ!」
くっ!これが大人の余裕というものなのか!俺がなすすべなく一方的にヤられるなんて……!
「先生…!もう……限界…!」
「あぅ!あん!あん!頑張って恭也君!先生も…もうすぐでイキそうだから!」
俺は先生の巨乳を揉みながら、一気に突き上げ膣の奥で射精した。
ドプドプ!ビュクビュク!ビュルルルルル!ゴピュウ!
「んぁああ!!イクーーーーーー!!!」
それと同時に先生も身体をのけ反らせて絶頂した。満足して引き抜かれた俺のぺニスは自分の出した精液でドロドロに白くなっていた。
「はぁ…はぁ…恭也君のオチンポよかったわ…」
「先生、そんなに俺のがいいのですか?」
「えぇ、彼氏や他の男達は私がイク前に打ち止めしちゃうのよ。」
まぁ、あんなサキュバスマンコに耐えられる男は絶倫以外無理だろうな。
その後先生にお掃除フェラをしてもらい、俺達は洞窟に戻ってセックスの疲れからかすぐに眠りについた。
それから一週間が経過した。最初は救助を待っていたが、島には救助船どころか船が一隻も来なかった。
その理由は島の周り五キロ四方をまるで外界から分断するように分厚い霧の壁に囲まれていたのだ。霧は一向に晴れることなく、時々薄くはなるが船の影も音も微塵に感じなかった。
また、飛行機もこの一週間の間に通った形跡はなかった。