おっぱいをもみもみしたり、首筋にキスしたり、あちこち愛撫したり……
そうして、少しずつ盛り上げていく。
すると、理美ちゃんがベッドの上で四つん這いになった。
俺にお尻を向け、誘うように振り返って。

「ああん…管理人さん…」
「俺も、欲しい……行くよ」

先端を合わせ、濡れに濡れた理美ちゃんの中に、押し込んでいく。

「うっ……」
「大丈夫かい？」
「ええ…そのまま、来てください」

処女ではなさそうだが、あまり経験が無いみたいで彼女の中は良くも悪くも結構キツい。

「んあああっ…すごく、太いのが、お腹の奥…今までで、一番…」

理美ちゃんが搾り出すように言葉を紡ぐ。
健気な姿に胸を打たれる。
こっちも、理美ちゃんと向き合わないと。

「私は、大丈夫…管理人さん、もっと…」
「ああ、いくよ」

理美ちゃんの細い腰を両手で力を込めて掴むと、前後に腰を動かし始める。

「痛すぎるようなら言ってね。君みたいな娘を苦しめたくない」
「管理人さん……ありがとうございます」

あまり無理はさせないように、慣らすつもりでゆっくりと腰を動かす。こんな健気な娘を酷い目には遭わせられない。遭わせたら俺は自分で自分を許せないだろう。

「太くて…あん…すごい…管理人さん…」
「理美ちゃんも…しっかり締め付けてくれてて、とっても気持ちいいよ」

理美ちゃんを痛くさせないようにゆっくりゆっくり動く。
しっかりとした締め付け…いや、しっかりしすぎているくらいで、正直いつまで我慢が効くかわからない。
俺史上最強の締め付けかもしれなかった。

「あぁ…管理人さん…すごい…」
「理美ちゃん…」
「私は、大丈夫、ですからっ、管理人さんのお好きなように…んぃぃぃいっ」

苦しそうに顔を顰める理美ちゃん。
それでも俺を気遣うような姿勢には胸を打たれてしまう。
これだと、きっと、途中で止めたら残念な顔をされてしまうだろう。

「いいです、よっ。思いっきり、来てくださいっ。私っ、全部っ、受け止めます…ぅぅぅぅうぁああ！！！！！！」
「理美ちゃんっ…！」