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オタク女子に囲われました
官能リレー小説 - ハーレム

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オタク女子に囲われました 16

「ああ…ああああんっ、凄い、凄いですうぅうっ、ナカで、ナカでどんどんおっきくなって、んあああああっ」

甘い声で喘ぐ美奈ちゃん。その姿がまたエロい。
身体と声と、俺をより興奮させてくれる。

「ああああ、ああっ、いいっ、気持ちいい…」

美奈ちゃんの中に抜き差しするペースをさらに上げていく。

「んああんっ、ふあああっ、いいっ!いいですっ…あっ…!」

パンパンパン、と美奈ちゃんに向かって突く乾いた音を響かせる。
美奈ちゃんの甘い声がどんどん大きくなる。
美奈ちゃんの中が俺の肉棒をキュン、とさらに締め上げ、もっともっと来いと促してくる。
もう長くは持たない。

「美奈ちゃん、美奈ちゃんのが良過ぎて俺もう限界だっ…!」


「私、わた…ああっ!!」

美奈ちゃんがビクリと体を震わせ、思いっきり締め付けた。

「ぐおおっ!!出るっ!!」
「ああ…」

俺が射精すると、美奈ちゃんはどうやらイったらしい。
甘い声をあげて、そのまま脱力してへたりこむ。
柔らかなその体をほてらせ、締め付けてくるのが素敵で、俺は彼女を見下ろして。
俺は搾り取られるに任せるように、彼女の中に出し続けていた。
まるで、精液が出ていくのと入れ替わりに、幸せが俺を満たしていくようだ。


「ああ…凄い。管理人さんの、あったかくて、私のお腹の中…管理人さんので満たされて、凄く幸せ」
「俺も…凄く良かった」

美奈ちゃんは俺の方を向いて微笑んだ。
こんなに可愛くて性格もとてもいい子とセックスできたなんて、夢みたいだった。

「お風呂、借りていいですか?」
「もちろん」
「ありがとうございます………また、しましょうね♪」

「う、うん」

美奈ちゃんはとても良い笑顔を見せて、風呂場に向かった。
俺はしばらくの間、何も出来ず放心状態だった。

(凄いことしちゃったのかな…)

美奈ちゃんは良い笑顔のまま風呂から出てきて、ありがとうございましたと言って俺の部屋をあとにした。
次の日の朝、美奈ちゃんは元気に挨拶して、とても良い笑顔で撮影のお仕事に行ったのだった。

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