「んぁぁっ。あっ、ああああっ、ダメっ、そこぉっ」

美奈ちゃんの弱い部分が判明する。
集中的に攻め続けると俺への刺激がパタッと止まる。

「うあっ、あっ、ああーっ」

美奈ちゃんが大きな声を上げる。
一瞬、ほかの部屋に聞こえてないかな、と心配になってしまった。

それでも目の前には美奈ちゃんのオマ〇コがあるのだから、欲望を我慢できるわけがない。
美奈ちゃんが俺の息子を刺激するのを忘れるくらい攻め立てた。

「あっ、だっ、ダメ、ですっ。もうダメ…」
美奈ちゃんは俺の攻めに耐え切れずぐったりと崩れ落ちた。

「ふふ、管理人さん上手…こんなに気持ちよかったことないかも…」
「それなら嬉しい」
「でも、管理人さんのそっちは、まだすっごく元気ですね。もっとイイこと、しましょうか」

美奈ちゃんが身体を起こそうとするが、膝に力が入らないのか上手くいかない。
それなら、美奈ちゃんはこのままで…俺から行かせてもらおうか。

俺は身体を起こして寝そべる美奈ちゃんを眺めた。
グラビアでも活躍しているだろうムチっとした魅惑の身体がだらしなく横になっている姿に堪らない興奮を覚えた。

「俺から、行ってもいい？」
「あっ、きて、ください」

俺は美奈ちゃんを四つん這いにさせると、豊満なお尻を撫で回しながら未だ興奮しきった肉棒の先端を美奈ちゃんの割れ目に擦り付けた。

「ああ、早く、早くっ…」

何度も擦り付けていると美奈ちゃんが急かしてくる。
余裕の無さそうな顔がまた可愛く見えてしまう。
同時に少し緊張感も…

「美奈ちゃんっ！」
「っああ！きた、あああっ！」
一気に突き入れる。


「ひゃぁぁん！」

嬌声をあげると一瞬だけ、美奈ちゃんの力が抜けたようだった。
軽くイったのかもしれない。
俺は彼女の尻を持って支えながら、何度も抜き差しを繰り返す。
後ろから見た美奈ちゃんの体は、肉感的でマジエロい。何だか、征服しているような気持になってくる。
彼女の大きなおっぱいが、抜き差しに合わせて揺れているのが、胴体で隠しきれずに見えているなんて、本当にすごい。