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オタク女子に囲われました
官能リレー小説 - ハーレム

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オタク女子に囲われました 14

そりゃ、こんな可愛い娘だし、はじめてなんて事は無いか。そんなかすかな落胆がよぎったが、それ以上俺はに彼女の答えに嬉しさを覚えていた。

「俺で…そんなにドキドキしてたんだ…」
「だって、管理人さんみたいな人って、タイプだから…ダメですよね、わたし。こんな時に他の男の人の事を」

言いかけた美奈ちゃんに、それ以上言わせたくなかった、そう気づいた時には俺は美奈ちゃんの唇を奪っていた。

「ん、んん−っ!?」

ちょっと驚いてるのか、少し苦しくさせちゃったのか、美奈ちゃんは戸惑いの声を上げようとしたが、俺は勢いのままに美奈ちゃんにキスしながら押し倒し、たわわなおっぱいも掌で揉みまくる。

「ふあ、はぁあっ」

唇が離れると美奈ちゃんは大きく息を吐く。

「ごめん。ちょっと、美奈ちゃんの言葉が嬉しくて」
「ふふ、いいですよ。管理人さんのこと、大好きです。もっと、お互いに、気持ちよくなりましょ?」

美奈ちゃんが俺の竿に手を伸ばし、微笑みかける。
それに俺は「はい」と頷いて言う以外に選択肢はなかった。

「じゃあ、管理人さん、横になって、私がこうして…っと」

俺に横になるように促し、その上にまたがる美奈ちゃん。
すると、俺の方に美奈ちゃんはお尻を向けてきた。綺麗で肉付きもよくて、思わず手で撫でてしまう。

「ふふっ、お尻もいいですけど…ね?」

美奈ちゃんは可愛らしくお尻をフリフリしながら俺に求めてくる。
この態勢、もちろんすることはわかっている。
それを想像して股間が再び勢いを取り戻していた。

「では…っむっ」

美奈ちゃんが俺の息子を舐め、咥えだすと俺もそれに対応するように美奈ちゃんのお尻を両手で広げ、あらわになる割れ目を舌先でつつく。
一瞬美奈ちゃんがビクンと身体を震わせるが、何もなかったかのように俺の股間への刺激を続けている。
それでも、美奈ちゃんのアソコは徐々に潤いに満ちていく。

少し舌先にピリピリした感じ。それでもこんなことは滅多に…いや、この先あるかどうか。ましてや相手はグラビアアイドル。

「んあっ、かはっ。あ、んんっ」

美奈ちゃんが時々甘い声をあげ、俺へのご奉仕が中断する。それでも意地になって続ける姿は可愛い。もっと気持ちよくさせたいと思ってしまう。

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