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オタク女子に囲われました
官能リレー小説 - ハーレム

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オタク女子に囲われました 12

美奈ちゃんの手コキだけでも十分気持ちいいし、それだけで発射まで達せる自信はある。しかし美奈ちゃんがさらに次の手に出ようとしている…

「いただきます…管理人さん」
両手で俺のぺ◯スをしっかり支えながら、美奈ちゃんはそのキュートなお口でぺ◯スをパクリと咥え込んだ。

「ああっ…美奈ちゃん…!」
やめてくれ、とは言えなかった。さっきの手コキも十分すぎるくらい気持ちよかったし、しかも逝きそびれてしまってもいた。
さらにエスカレートしていく行為に身を任せつつあった。
美奈ちゃんはこちらが無理やりやめさせようとしても、きっとやめてはくれないだろう。
だったら、その思いの強さを、思う存分堪能しようと思った。

「んっく、んくっ、んっ、ちゅ、んっ♪。んっ、んっ♪」

まるでアイスバーかキャンディでも舐めるかのように幸せそうな笑みを浮かべながら僕のナニをフェラしてくれる美奈ちゃん。

「ん−、んっ♪管理人さん……いえ、彰人さんの、とっても逞しくて素敵で……イイです♪」
「あ、あぁ、そう…」
恍惚の表情。
ぶっちゃけもう少しで発射しそうだった。

「イメージDVDでアイスをペロペロするシーンとかあるじゃないですか」
「あるねぇ」
「アレも、本物を妄想してやると、とても気持ちが高ぶって、イイんですよね」

美奈ちゃんがちゅぱちゅぱと、フェラに戻って…俺の股間に顔をうずめる美奈ちゃんを見て、
イメージDVDの撮影で、妄想して演じてる美奈ちゃんをイメージした。
それだけで、俺ももっと高ぶってくる。
でも本物を妄想…って、誰かにしたことがあるんだろうか。
あるのなら、そいつがちょっと妬ましい。
それに、枕営業だとしたらすごく悲しい。
思いがちょっと表情に出てしまったらしい。ふと上目遣いで見てきた美奈ちゃんに気づかれた。

「あれ?管理人さん?気持ちよくなかった?」
「そんなことないよ。エロかわいいし、気持ちいいよ」

聞くだけ野暮だし、もししたことがあったとしても俺と出会う前の話だ。
話したくなったら話すだろう。そう思って美奈ちゃんの頭をなでる。
「んっ♪」
美奈ちゃんは再び俺の股間に頭を突っ込んでフェラに勤しむ。
その表情はとても嬉しそう。
美奈ちゃんが俺にこうしてくれるのが好き、って思っているなら、それが一番だ。

美奈ちゃんの口技はあまりにも上手ですぐに発射までもっていかれそうになる。
「みっ、美奈ちゃん…ちょっと、もう、出ちゃいそうだ…」

そこで美奈ちゃんが動きを止めた。

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