PiPi's World 投稿小説

超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 8
 10
の最後へ

超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 10

身長は凛より小さいくせに、乳と尻が凛よりもデカいということを知った康は興奮し、胸を揉み始める。
「んっ..初対面なの、にっ..こんな好き勝手するなんて..っ...」
「でも気持ちよさそうな顔してるよー?」
「そんなっ...気持ちいいことなんて...んっふぅ..」
こんな校門前で好き勝手セクハラされ、身体を触られているというのに生徒も教師も誰一人として止めようとしない。それどころか中には少し立ち止まり興味深そうに見ていく生徒や教師の姿もあった
「康ちゃん、私先に教室行ってるね..3年A組だから、愛華も同じ教室だから堕としたあと連れてきてもらってね♪」
「うんっ..!わかったよ凛お姉ちゃん!...それじゃあ愛華さん、僕とヤってハーレムに加わってね!」
「ふ、風紀委員長である..んっはぁん!私っ、がぁあん!そう簡単に..っいぃ..!堕とされる、ものですか...!やってみなさい...!んっほぉ!!」
そんなことを言っているが、むっつりドスケベ爆乳風紀委員長は既にイっており堕ちる1歩手前でヤる気も十分だった。
「ふへへ..!じゃあ、遠慮なく!」
もはやセクハラやセックスに躊躇のない康は堂々と服を脱ぎ捨てた
「ひぃっ..でっ、でかい..!」

裸体となった康は幼い顔立ちで華奢で弱弱しい体格であったが、股間のペニスと睾丸だけは異様に大きく。
ペニスはギンギンに勃起し、睾丸も鶏卵並みに大きく非常にアンバランスな物であり。
既に康の股間を見るなり愛華は尻もちを付いて、怯えて戦意を喪失していた。

「じゃあ〜愛華さん!!たっぷり犯してあげるねぇ〜」

「やっ止めてぇ〜そっそんな大きなのぉ!!入らなぁっ!!おひぃいいっ!!んぉおおっ!!?」

自分のいきり立っている股間をみて、怯えている愛華の姿から康は苛めたい気分となり。
愛華の両足を康は掴んで、一気に肉棒を愛華の膣内に挿入させると。
思いっきり挿入された愛華は悲鳴を上げて、助けを求める。

「ほらほら、愛華さん泣かないで、こんなエッチな身体をしてるのが悪いんだよ〜」

パンパン!!パンパン!!パンパン!!パンパン!! チュパッ!!チュパッ!!チュパッ!!チュパッ!!

「いやぁ〜お願い!!離して、イヤイヤイヤ!!あぁ〜ん、乳首を吸わないでぇ〜揉まないでぇ〜!!」

「だめだよ。愛華さんは僕のハーレムの一員となって、牝奴隷として生きるんだよ!」

愛華を無理やり犯しながら、康は泣かないでと慰めつつも、いやらしい身体をしてる愛華が悪いと詰る。
更に愛華が抵抗できないのを良い事に乳房を力強く揉んだり乳首をしゃぶったりして、愛華のいやらしい雌の身体を弄んでいた。
自分を無理やり犯す康に愛華は止めてくれと懇願するが、全く聞き入れない康は牝奴隷に成れと命令する。

「ハッハーレム、なりますぅ〜なりますぅ〜あなたの牝奴隷になりますぅ〜!!」

「うん良くできましたぁ〜賢い風紀委員長さんには中出しをしてあげるね」

どびゅるっ!! どびゅるっ!! どびゅるっ!! どびゅるるるるるるっ!! どびゅるるるるううううぅっ!!


「いやぁ〜イッちゃう!イッちゃう!この子の牝奴隷になるのおおおおおおぉぉぉぉっ!!!」

もうこの幼いレイプ魔である康に逆らうのは不可能だと愛華は観念したのか、泣きながら康のハーレムに入って、彼の牝奴隷として康に仕える事を愛華は泣きながら誓うと。
愛華が屈してくれた事に大満足な康はラストスパートといわんばかり激しいピストンを繰り出して、愛華の牝穴にある子宮に目掛けて大量の精液を射精してぶちまけ。
悲鳴を上げる愛華は康を抱きしめて、絶頂を迎えた。


SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す