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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 9

「へえ〜ママって、乳首が弱かったんだぁ〜それにすっかり康くんの虜になってるし〜」

「あぁ〜ん、勝ち気なママを犯してる康ちゃんって、男らしいわぁ〜子宮が疼くわぁ〜」

あの普段毅然としている母の美月が乳首に弱いことを知って驚く麗奈であったが、
それでも康の虜になってくれたので、彼女的には満足であった。
そして、美月を犯す康の姿が逞しく見えたのか凜は子宮が疼くと呟くと服を脱いでオナニーを始めた。

「てっお姉ちゃんも、康くんの虜なのよね〜まあ、私もだけどね〜あっあん!!康くぅ〜ん!!」

そう言って、麗奈も服を脱いでちゃっかりとオナニーを始めたのであった。


数時間後、時刻は夜中2時
「はぁ、はぁっ!ママ!ママぁ!」
「康ちゃん、康ちゃぁんっ!」
あれから散々ヤりまくり、美月を完全に堕としきった康達は美月の部屋に移動し、凛と麗奈と美月の3人をベッドに並べ、ハーレムセックスに没頭していた。
「はぁ、はぁっ!10回目の射精...出るっ!!」
ぶびゅっ!!びゅるるるるるるっ!!ぶびゅるるるるううううぅっ!!
「ンォ゛オオ゛オオ〜〜ッ!!」
快楽のあまり、美月の意識は吹っ飛んでしまいベッドに倒れ込む。
「はぁ、はぁっ...ママ気絶しちゃった、次は凛お姉ちゃんの番だね!」
「おいで康ちゃんっ..お姉ちゃんにも10回目の中出ししてぇ〜」
「お姉ちゃんっ!凛お姉ちゃぁんっ..!」
4人は朝までヤりまくり、愛し合ったのは言うまでもないだろう。
「うふふ...♪初日なのに頑張りましたね、康くん♪」

とある異空間で浮遊している巨大水晶玉でセレアは康が凜たちと母娘丼を激しく犯りあってる様を微笑み楽しそうに見ていて、凜と麗奈と美月母娘を物にした康の事を我が子のように褒めていた。

「でもぉ〜康くん..もっと、もっと、欲望の赴くままに沢山の女の人を物にしないといけませんよ。まあ〜ちゃんと一人で女の子を物にしたから、しばらくは様子をセレアママは見てますからね」

しかし、扉を出たて、一人にしたら急に気弱になって女を見つける事を躊躇したことに不服なセレアだったようである。
それでも、頑張って三人の女性を物にしたから、セレアはしばらくの間は康の事を異空間の中で見守る事にした。

ー次の日ー

その日、美月は朝早くから出勤し、麗奈と凛の3人で朝食をとっていると
凛から話が出た
「ねぇ康ちゃん、私の通ってる高校来ない?」
「凛お姉ちゃんの学校..?でも僕まだ小学生だよ..?」
「違う違う、通うわけじゃなくて..康ちゃん好みのおっぱいの大きなお姉さんがいっぱいいるから、きっと喜ぶかなぁって..♪」
「でもいきなり入って大丈夫かなぁ..?」
「絶対大丈夫だって♪」
凛がそういうのも当然、この世界の女が全員康とヤることを本能から刻み込まれているからだ。
「あっ、じゃあその次は私の通ってる中学にも来てよ!」
「麗奈お姉ちゃんの学校!?いいの!?」
「当然よ、康くんのハーレムに協力するって言ったでしょ♪」
「ふふっ♪」
「凛お姉ちゃん、麗奈お姉ちゃん..!ありがとう!」
2人のハーレム協力宣言に康はこれから出来ていくハーレムに胸を高鳴らせるのだった。
数十分後、凛と康は学校へ到着した。
「わぁ...凄いや!早く入りたい..!」
「.ちょっとあなた達!」
校門前に1人の女性が立っていた、身長は小さいくせにおっぱいはとんでもない大きさだし、尻もスカート越しでも十分わかる凄い大きさ。
そんなセックス最適ドスケベボディを見れば康も当然ながら勃起してしまう。
「..あら?風紀委員長さんじゃないの♪おはようございます♪」
「おはようございます..って、そうじゃありません!なんでヘソ出しの制服を着てるんですか!着用が認められてるのは7月から9月の間!今は6月ですよ!」
「康ちゃん、紹介するね♪この人は風紀委員長の園川愛華さんよ♪」
「康..?何故子供をここに..?」
「ねぇねぇ愛華さん!スリーサイズ教えて?」
愛華は康にいつの間にか後ろに回り込まれ、尻を揉みしだかれていた。
「んぇっ..?い、いきなり何を聞いて..まぁ、教えてあげましょう、109..57..100ですよ...」
「おぉっ...!凄いよ!」

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