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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 20

「ぷっは...ねぇ、先生...」
「なぁに..?」
「僕の女になってくれる?」
そう言われると、湊は服を脱ぎ、丁寧に畳み右側に置くと、土下座をした
「はい...私、城ヶ崎 湊は...康様の、メス奴隷になります...いつでもどこでも使用可能なオナホ奴隷です、授業中だろうといつでも何処でも、気軽に康様のザーメンを吐き捨ててください..♪メール等で呼び出しがあれば、いつでも駆けつけます...好きな時に好きなだけお使いください、康様...いえ、御主人様...♪」
この時、城ヶ崎 湊でイってしまっていた。
まだ小学生の子供に焦らされ焦らされ、挙句の果てにメスオナホ奴隷宣言をさせられるという屈辱も、ドMである湊にとっては快楽に変わってしまった。
「それじゃあ〜湊先生、僕に先生のエッチな身体をみせてよ。それからスリーサイズも教えてね」

「はい、私城ヶ崎湊のスリーサイズはバストは120のPカップでウェスト60でヒップは102のいやらしい康様専用ドスケベオナホメス奴隷でございます」

早速、湊に服を脱いでスリーサイズ等を教えるように康は命令をすると。
湊は喜々として表情でフルネームで自己紹介をしながら素早く服を脱ぎ裸になった湊は身体をくねらせてストリッパーの様にいやらしく見せつけて康にアピールする。

「うんうん♪先生のおっぱい揺れまくっててめちゃくちゃエロいよ!」

「あっ、もうこんな時間か!ごめんね先生、犯してあげたいんたけどもう夜だから僕帰らなくちゃ!また今度絶対犯してあげるからね!」
「はい康様..♪爆乳メスオナホ奴隷として、いつまでもお待ちしております..♪」
「うん!ばいばーい!」
それから康は、帰る途中に帰宅中の爆乳OLや、ロリ爆乳JSとその母親等をレイプしては堕として連絡先を入手、着々と自分のメスオナホを増やしていった。
「ただいま〜」
「あっ、おかえりなさいませ御主人様...♪」
「おかえり、康!待ってたぞ♪」
玄関を開けると、そこにいたのは校門で犯した園川 愛華と、授業をサボって犯しまくった佐倉ナオミがいた。
「えっ!?ナオミさんに愛華さん!?なんで僕の家に..?」
「アタシ達も、康にいつでも犯してもらえるために、ここに住わせてもらうことにしたんだ!」
「はい..♪従順なメスオナホ奴隷として、常に御主人様のお傍にいるべきと思いました♪」


それから1週間後...

「康ちゃん、今日は私とヤろ〜?」
「ダメよ、康ちゃんは私とヤるんだから!」
「康様、どうか私を..!」

凛の通う高校の全生徒、全教師は1人残らず康専用のメスオナホ奴隷となった。
今では康のために作られたヤり部屋があったり、スク水やマイクロビキニ等、様々な服装で授業を受けさせたりと...今や校長以上の権力を持っており、校長すらも彼のメスオナホと化している。
何をしようが自由であり、授業中や部活中でも気に入った生徒がいればその場で犯したり、ヤり部屋に連れ込んだり。放課後は気に入った生徒をお持ち帰りし、家で一晩中犯すことも。
康は何一つ不自由のない最高の学校生活を過ごしていた
近いうちに修学旅行もあるらしく、当然それにもついていく


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