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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 11

キーンコーンカーンコーン! キーンコーンカーンコーン! キーンコーンカーンコーン!

「本当はもっと愛華さんを犯したいんだけど。僕は凜さんの所へ行くからね」

「はっはい〜ごっ御主人様ぁ〜お気をつけてぇ〜」

一発愛華を犯し終えて康は満足であったが、直ぐに学校から予鈴の鐘が鳴り。
康は愛華から離れると愛華の膣内から大量の精液がドロドロと溢れて垂れ流されていた。
直ぐに服に着替えた康は凜のいる教室へ行くと愛華に伝えると学校に向かうが、思いっきり康に犯された丸裸の愛華はいってらっしゃいと一言だけ言うと。
しばらく放心状態でぐったりと壁にもたれた。

「おっぱいがいっぱいだぁ..」
廊下を歩いているとやはり爆乳だらけ、ゆっさゆっさ、ぶるんぶるんっと爆乳を揺らしながら歩く生徒や教師達、普通の制服を着ている生徒も入れば凛が着ていた様なヘソ丸出し谷間丸見えのシャツに超ミニスカートのドスケベ制服の生徒もいた。そんな女達に康は遠慮なくチンポを勃起させ、堂々と見せつけるように歩いている。興味深そうに見つめる者もいれば頬を少し赤くしながらも必死に興味無いアピールをして顔を逸らす女もいた。康は性欲を抑えながらもなんとか教室にたどり着く
「凛お姉ちゃんっ!」
「あっ、康くん♪いらっしゃーい♪」
「凛さん!まだ授業中ですよ!静か..に..え、子供..?」
「先生ごめんなさーい♪康ちゃん、こっちおいで♪」
隣の空いてる席の椅子を引っ張り、机の傍にくっつける
「お姉ちゃん♪」
康はすぐに椅子に座り、凛にくっつく

「へへへ〜お姉ちゃんと一緒だぁ〜おっきなデカ尻、モミモミ〜モミモミ〜」

「康ちゃんはスケベな甘えん坊さんね〜でも、そんな康ちゃんは大好きよ」

教室で凜と一緒にいられるのが嬉しいのか康はテンションが高くなり。
こっそり手を伸ばして、凜の大きなデカ尻を触って揉み出すが、凜は注意したりせず康の好きにやらせていた。
さっきまで愛華をたっぷりと犯していた康であったが、やっぱり大好きな凜が傍にいないと康は寂しかった様である。

「うん綺麗で優しくてエッチなお姉ちゃんが大好きだよ」

「康ちゃん、あの人は城ヶ崎湊先生よ♪うちのクラスの担任♪」
「湊先生かぁ〜...すごいお尻とおっぱいだなぁ〜..」
「先生も堕としちゃう?♪」
「もちろんだよ、でもあの人は最後のお楽しみかなぁ〜?まずはここのクラスの生徒のお姉さん達を楽しみたい♪」
「ふふ..♪康ちゃんの好きにしていいからね♪」
康はそう言われると、静かに立ち上がり右側の生徒の隣に行く。
少し内気で気弱そうな黒髪ボブカットの生徒だ。
「ねぇねぇお姉さん〜」
「えっ?な、なぁに..?」
「スリーサイズ教えて〜?」
「え?えーっと...102/59/97だよ..?」
「ふへへ、凄いやぁ..」
隣に座るなり、密着し始める康。
「えっちょっと君!!授業中…あぁん、いやぁん!!やめてぇ!!お願い!!」

「駄目だよ。お姉さんがエッチな身体をしてるのがいけないんだよ」

チュパッ!チュパッ!チュパッ! チュパッ!チュパッ!チュパッ! チュパッ!チュパッ!チュパッ!

黒髪ボブカットの女子生徒が気弱なのを良い事に康は彼女の胸ボタンを外して、ブラジャーを取り出すと彼女の乳房を揉んだり乳首をしゃぶり始めたのである。
見ず知らずの少年である康に痴漢行為をされている黒髪ボブカットの少女は怯えて、止めてくれと懇願する。
しかし、少女の身体がいやらしいのが悪いと康は勝手に決めつけて、乳しゃぶりと乳揉みを続けた。

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