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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 1

「...んぁ?ここ...どこ?」
身長135cm、女と間違えられてもおかしくないレベルの可愛さ
だが好みの女はバスト100cm以上の爆乳美女、射精量とチンポの大きさと性欲は人一倍の小学5年生、柳瀬 康
彼は気付けば辺り一面真っ白の世界にいた
「目が覚めましたね、康くん♪」
「ふぇっ..だ、誰?」
そして彼の目の前には上にタンクトップ、下にホットパンツというかなり露出高めの衣装を着た爆乳で金髪の美女が立っている。
その爆乳はドスケベ衣装の上からでも主張しまくり、少しでも動けばゆさっ.,と揺れる。
「私は女神セレア..スリーサイズは上から110、58、100、バストはNカップ..ふふ♪」
「えっ..?」
スリーサイズ申告で一瞬でチンポがビキビキ...と勃起する、ズボンの上からでも主張をしまくっているデカチンだ。
「やはりですか♪あなたの好みは把握済みですよ、スリーサイズ申告..好きなんですよね♪」
そしてセレアと名乗る女神は、康の好みを把握していた
「なんで僕の好きなのを..」
「まぁまぁとにかく、詳しいことは私のおっぱいを揉みながら母乳を飲みながら、ゆっくりお話しましょう♪ほら、おいで♪..こーくん♪」
セレアがタンクトップを脱ぐと、どたぷんっ..と110cmの爆乳が姿を現す。
「うん、うんっ..!」
抱きついて、無我夢中に特大おっぱいを揉みながら吸い始める康
「ああっ...なんてかわいいの...♪」
その可愛らしさにセレアもラブラブオーラ全開で目にハートマークを浮かべながら全身全霊で甘やかしてしまうのだ。
「んっ..♪よちよち..♪とりあえず、簡潔に言えば..ハーレムを作って貰いたいんです♪」
「ぼくがハーレムを...?」
「はい...♪んっあぁぁ..あなた、っ..は..あぁんっ!ン゛ォォっ..!」
無意識のうちに康は母乳を吸いながらデカチンをホットパンツ越しにセレアのマンコにグリグリと押し付けてヤりたいアピールをしまくっているため、好感度MAX即堕ち即イき即アヘ体質な攻略難易度ベリーイージーなドスケベボディエロエロ爆乳女神おねえさんはチンポを押し付けられただけでイき、アヘりかけてしまうのだ
「私、のっ...ンオ゛ッ..好みだった、ので..んやぁっ..呼び、ましたっ...♪」
「ぼくがセレアさんの好み?」
「はい、巨根で絶倫のすっごく可愛らしい子が大好きなんですよ♪」
「へぇ〜、じゃあ今犯してもいいの?」
「へっ?か、構いませんが..さ、先にもう少し..もう少しだけ説明させてくださいね?」
「うんっ!早くヤりたいから説明さっさと済ませてね!」
そう言っているが、既にホットパンツを脱がせてゆっっくりと肉棒をずぶ..ずぶっ...と入れていた。高貴で美しい、最強の女神も康の前ではただのスタイル抜群ラブラブ甘やかしエロエロ爆乳オナホお姉さんでしかないため、止めもせずに受け入れる。
「お゛っ!あぉっ゛!えっ、と..予め私が、ぁあっ!街とっ康く、んっのぉっ!大好きなっ..バスト100cm以上の、美女達がぁっ..暮らしててっを、よっ..全員っ..好感度MAXでぇ街のど真ん中でも、好きな時に..っ好きなだけ犯せるぅっ..から、っ全員堕とっしてっ、ハーレム..オ゛オ゛ォ゛〜〜!!..を、作って..ほ」「ごめん出る!」
ぼびゅるるるるっ!!!びゅるるるるる!!ぶびゅるるるるっ!
ぼびゅっ、びゅうっ〜〜っ..びゅう〜..!っと超濃厚ドロドロ半固形ザーメンをセレアのチョロメスザコマンコに大量に注ぎ込む
「オ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ〜〜〜っ!!?」
セレアは最大のアクメに到達し、美貌からは想像も出来ないようなメスイキアヘオホ声を上げてしまい、母乳もびゅるびゅるっと飛び出てしまう。

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