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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 8

「2人とも、ただい...えっ?」
美月は困惑した、それもそのはず。
娘二人が知らない子供..それもこの世界にいないと思われた男と裸でイチャついていたからだ
「あっ、お母さんおかえり〜」
「おかえりー♪」
「あっ!麗奈さんと凛さんのママ!?」
「そっ、そうだけど..?だ、誰なの...?」
美月を見るなり、裸のままで駆け寄る康。
そのデカチンを見た美月は驚きを隠せなかった、なんせ本物の男のチンポなどこれまで1度も見たことない上にそれがとんでもない大きさだったからだ。
「僕は康、柳瀬 康!麗奈さんと凛さんのママ!名前教えて!」
「み、美月..だけど..?」
「ねぇねぇ美月さん、僕のハーレムに加わってよ!」
「えっ?は、ハーレムですって..?なんでそんな...」
困惑するのも無理はない、いきなりとんでもない大きさのチンポを持った子供からハーレムに入れなど普通なら拒否する...しかしこの世界の住人は皆、康とヤりたいという事を刻み込まれているため、絶対に拒否はできなかった。そして彼女は心の何処かで『悪くないわね』と、そう思い子宮をきゅうんっと疼かせてしまうのだった

「ねぇねぇ〜、スリーサイズ教えてよ〜」
「ひゃ、116、59、93のOカップ...よ」
「おぉ〜!凄いや!やっぱり凛さんと麗奈さんのママなだけあって、2人よりおっぱい大きいんだね〜!」
「っ...(『あぁ..なんて凄いの...ディルドなんて、比べ物にならない...こんなの入れられたらどうなっちゃうの、私...?』)」
美月の視線は無意識のうちに康のデカチンへと向いて、更にマンコを濡らしていく
「ねぇねぇママ!ぼくとヤって?」
「そ、そんな...きゅ、急にヤらせてなんて...」
「拒否はしないんだね?」
「あぅっ...」
デカチンを見ただけで堕ちかけ、やることも拒否せずマンコを濡らす程のチョロい女であることがわかった康は逃がさまいとどんどん畳み掛ける。
「もう、我慢できないよぉっ..!」
康は抱きつくと、そのデカ乳に顔を埋めて股間にデカチンをグイグイと押し付け始める
「あ、あぁっ..ダメ、ダメぇ...そんな...」
「ほらお母さん〜、さっさと康くんのものになりなよ〜♪」
「そこまで行ったらもう康ちゃんは止められないと思うから、もう何をしても無駄だと思うなぁ〜♪」
「そっ、そんな..2人とも...」
康の女と化した2人は、まったく止める気もなくそれどころか、早く康の女になれと勧めてくる始末だ。
「ほらママ!こっち♪」
胸から顔を埋めるのをやめ、一旦離れた康は美月の背中を押してソファーに向かって歩き、座らせる。
「...な、なに?何をするの?」
「凛さん、麗奈さん!ママを脱がしてよ!」
「「はぁーい♪」」
「そっ、そんな..麗奈?凛?や、やめなさい..」
「そんなこと言ってるくせに、全然抵抗しないんだぁ...♪」
「やっぱり期待してるんじゃないの?」
「なっ、そ、そんなこと..!」
動揺も隠しきれてないし、何より脱がされているのにも関わらず無抵抗なのが期待している何よりの証拠だ。
そして脱がせ終わると、爆乳を包み込む黒色のデカいブラが見える。
「ふへへ..!凄いや..!!」
美月は一家の女主としての威厳だけは守ろうとするが、既にそんなものは皆無に等しくズタボロであり、康の女に堕ちる1歩手前であった。

「大丈夫だよ。美月さんも喜ばせてあげるから〜」

「ヌオッ!!あ゛ぁああぁぁん!!」

しかしそんな美月を気にせず康は彼女を両脚をがっちりと掴み。
いきり立った一物を遠慮なく美月の膣内に挿入させると。
一気に康は美月の膣内を激しくピストンさせて犯してしまい。
美月は獣の様な悲鳴を上げてしまう。

「美月さん、気持ちいいでしょ〜ねえねえ〜!!」

「あぅん!あんッ!あぅ!イイ!!イイわぁ〜もっと犯してぇ〜」

美月を激しく犯す康は気持ち良いかと詰問する。
しかし、もう抗うことが出来ない美月は悲鳴上げながら、康を求める。

「うん、ちゃんと犯してあげるからね〜」

「ひっひぃぃ〜!!ちっ乳首だめぇ〜いやぁ〜!!」

そう言って、康は美月をパンパンと犯しながら、彼女を乳首や乳房をしゃぶったり揉んだりして弄んでいた。
種漬けセックスをすると同時に胸も執拗に攻められて美月は悶えるしかなかった。
どうやら、美月は乳首がかなり弱いようであった。

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