超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 7
「康くん、お姉ちゃんの料理は美味しいのよ」
「そうなんだ〜凄い楽しみ」
「それじゃあ〜二人とも身体を綺麗にしてらっしゃい」
「は〜い」
「康くん、背中流してあげるからね」
凛の手量が美味しいと聞いて、康は楽しみでしょうがなかった。
そして、麗奈と一緒にシャワーを浴びて身体を綺麗にするよう凜にいわれて、康は麗奈に案内されて風呂場へ向かった。
風呂場へ向かった康と麗奈はシャワーを浴びて身体を綺麗にする。
しかし、裸になった二人は一時間ばかりシャワーを浴びながら犯りまくったのは言うまでもなかった。
そして麗奈と康が3人は食卓で晩御飯を食べていた
「はい康ちゃん、あーん♪」
「あむっ..」
「ほら康くん♪母乳も飲んで♪」
「んむっ..ごくごくっ..」
康に大してすっかりラブラブ大好き状態なな2人は、あーんで食べさせていた。
凛が食べさせ、麗奈が母乳を飲ませるを交互にしている。
最初のセレアの説明で女全員が母乳が大量に出ると聞いていた、いざ飲むと味は濃くてとても美味しい。最高の母乳だ。
「美味しい?♪」
「うんっ..!最高だよ!」
「ねぇねぇ康ちゃん♪」
「なぁに凛お姉ちゃん?」
「ハーレム作りたい?」
「うん!作りたい!いっぱいおっぱいの大きいお姉さん集めてハーレム作りたい!」
問われた康の答えは当然ながらYES、セレアからもハーレムを作って欲しいと言われてるし、もちろん康自身もすっかりその気でいて、女を犯すことにも躊躇がなくなっていた。
「じゃあ、私や麗奈の友達とか紹介しなきゃね..♪ねぇ麗奈?」
「ええ、康くんがハーレムを作りたいって言うなら私達は必ず協力するわ♪」
「あっ、でもお友達の前に...ね?」
「うん♪先にお母さんも康くんのハーレムに加えないとね♪」
「凛お姉ちゃんと麗奈お姉ちゃんのママ!?」
2人のお母さんと聞いただけで胸を高鳴らせ、チンポも反応してしまう。
どんな爆乳なんだろう、この2人の親ということは2人よりも大きいのだろうか、と様々な期待を抱いてしまう。
「あはっ♪すごい期待してる..♪チンポの反応ですぐわかっちゃう♪」
「ふふっ..♪9時ぐらいに帰ってくると思うから、それまで待っててね♪」
「うん、わかった。九時まで待ってるよ(凜さんと麗奈さんのママ楽しみだなぁ〜でも、僕の様な他人を受け入れてくれるのかな?)」
凜と麗奈の母親が帰ってくるのを康は待つことにした。
まだ九時まで時間があるのが少し残念であったが、凜と麗奈がいるので待つのは苦ではなかった。
しかし、凜と麗奈のように二人の母親は何所の馬の骨か解らない自分の事を受け入れて来るのか康は少し心配であった。
「康くん、お母さんも康くんのチンポで牝奴隷にしたら、大丈夫よ」
「その前に康くんのような男の子が欲しいと言ってるからね〜」
「それなら、やれそう。僕、頑張るよ」
凛と麗奈に励まされて、二人の母親を抱いて物にすることを康は決心する。
「あの子たち、リビングで寛いでるのね」
それから時間は流れて、丁度午後の九時頃、凛と麗奈の母である美月が車から降りて帰って来る。
自宅のリビングに明かりがついてる事から、凜と麗奈はリビングで寛いでると美月は察する。
二人の母だけあって、美月の胸は爆乳でバーンと!!自己主張し、髪形はウェーブロングヘアで、顔立ちはお色気ムンムンの美熟女で、赤いスーツを見事に着こなし、赤いハイヒールを履き一家の女主として、悠々と自宅の豪邸に入っていく。