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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 4

イってしまい腰が抜けた凛はソファーに寝転ぶような体制になってしまうが、康はそれでも揉むことをやめずに覆い被さるような姿勢に入り揉み続ける。
「ねぇっ、凛さんっ..!脱がせていいっ..!?」
「いいよぉ...♪」
ハァハァと息を荒くしながら問いかける康にイかされても優しく答えてくれる凛、その微笑みは慈愛に溢れていた。
「おっぱい、おっぱい...!」
制服を脱がせると、紫の下着に包まれた爆乳がどぷんっと姿を現す。
「んっ...ブラの外し方..わかる?」
「わっ、わかんない..!」.
「そっかそっか、仕方ないもんね♪すぐ終わるから待っててね♪」
優しく頭を撫でてもらい、凛はブラを外し始める。
外し終わるとついにKカップの特大生おっぱいが見えた。
「ほら、おいで..♪」
「凛さんっ!」
甘い声で優しく腕を広げる凛、それに康は飛びついておっぱいに顔を埋める

「ふふ、康くんったら〜。よしよし、まるで小さな弟が出来た感じね〜」

「じゃっじゃあ〜凜さんは僕のお姉ちゃんかぁ〜、凄く嬉しいなぁ〜お姉ちゃん!!」

飛びついておっぱいの顔を埋めてくる康の事が凜は弟の様にみえて、康の後頭部を優しく撫でる。
後頭部を凜に優しく撫でられて、康も嬉しくなり凜の事をお姉ちゃんと呼んで、彼女の爆乳にスリスリと頬ずりを初めて甘えてくる。

「康くんは本当に可愛いなぁ〜お姉さん、本気になっちゃうぞ〜」

康に胸をスリスリと頬ずりされて、凜の中で性欲の火が付いたようである。

「康く〜ん、お姉さんの顔をみてくれるかなぁ〜」

「うん凜さん、どうしたの…?」

凜に言われた通り康は一旦、頬ずりを止めて凜の顔を見上げた途端、康は抱きしめられて、凜とディープで濃厚なキスを行う。
いきなりファーストキスを奪われて驚く康であったが、爆乳美女のJkである凜のキスはとても刺激的で康も彼女を抱きしめて、凜の口内に舌をいれる。

「康くん、ここはギンギンね。お姉さんが脱がして裸にしてあげるねえ〜」

「うっうん、お願い。凜さん」

「直ぐに終わるから、大人しくしてねぇ〜」

ディープキスを終えると康の股間がギンギンに勃起しているのに凜は見逃さず。
脱がそうかと凜がいやらしく康に囁いて、康はこれから起きる事が嬉しくて首を縦に振ってお願いすると。
康を凜は隣のソファに座らせて、康の身に着けていた衣服を凜は素早く脱がすのであった。

「へえ〜康くんの可愛いだけじゃなくて、華奢で綺麗な身体をしてるのね〜」

「そっそうなんだ。」

「股間のオチンポと金玉は凄く男らしいよ〜」

「あっあん、お姉さん、はっ恥ずかしいよ!!」

衣服を脱がされて裸体となった康の色白で華奢な身体を凜はうっとりと見つめる。
恥ずかしい康はなんて言って良いのか解らず恥ずかしがっていると。
康のペニスを凜は優しく掴んで、シュッシュと手コキを始める。
いきなり凜に手コキをされた康は恥ずかしかったが、凜の手コキが気持ち良いので、拒否出来なかった。

「うぅっ..もう出ちゃう、出ちゃうぅ..!」
「いいよ♪いっぱい出してね♪」
「で、るぅ..っ!!」
ぶびゅっ、ぶびゅるるるるっ!!びゅるるるるる〜っ!!と凛の身体中に濃厚のドロッドロザーメンをぶっかけまくる
「きゃあんっ..!なにこの量、すごい...!」
壊れた蛇口のようにザーメンが溢れ、ソファーや床や机にまでザーメンが飛んでしまう。
「はぁ、はぁっ...!すごい出ちゃった...」
「まさかこんなに出るなんて...お姉ちゃんびっくりしちゃった..」
「ご、ごめんなさい..」
「いいのよ謝らなくて...♪むしろ、こんなにザーメンぶっかけてくれて嬉しい..♪」
「ほんと..?」
「うん♪..それに、まだこんなに勃起しちゃってるなら..治まるまでお姉ちゃんがいくらでも相手してあげるから♪」
頭をそっと撫でて『よしよし』と言ってくれた、なんて優しい人なんだろうか

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