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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 5

「それじゃあ〜お姉さんの牝穴を康くんの勃起チンポにいれてぇ〜お願い〜早くぅ〜」

「うん良いよ。凜さん、いっぱいいれてあげるよ!」

ソファの腰掛を掴んだ凜は四つん這いの状態になって、いやらしく腰を振り。
愛液塗れになっている膣内を康に見せつけて、挿れてとおねだりをする。
凛のお願いに康は笑顔で快く引き受けると彼女の腰を掴むと。
いきり立った勃起ペニスを康はゆっくりと熟々と濡れている凜の膣に挿入するのであった。

パンパン!パンパン!パンパン! パンパン!パンパン!パンパン! パンパン!パンパン!パンパン! 

「どう凜さん、気持ち良いかなぁ〜」

「あぁん!!イイ!!イイわぁ〜康く〜ん!!はぁ〜ん!!あぁ〜ん!!」

後背位で凜の牝マンコは激しく康にピストンファックされて、余りの気持ち良さに凜は嬉しい悲鳴上げるのであった。

「ンォ゛ッ!オォオォォォ〜〜ッ!!チンポ、チンポ激しいのぉおおお〜っ!!」
「はぁ、はぁっ..!凛さんの中、きもちいいよぉ!」
ばちゅんっ、ばちゅんっ!と肉体同士が激しくぶつかり合う音が部屋中に響く。凛のイった回数は既に2桁に到達しているが、それでも容赦なく康は腰を打ち付け続ける。
「オ゛ッ!またぁっ...イっちゃったぁ..オォッ..!!」
「腰、止まらないよぉっ..!!凛さんのマンコが気持ちよすぎるのが悪いんだぁっ..!ううっ..!!」
「出すよ、出すよっ!受け止めてね!」
「うけっ とめりゅ、からぁっ..!♪お゛っ!いっ、ぱいっ..ザーメン欲しいのぉおおおおーっ!」
「中出し、凛さんに中出しっ.!!ううううっ!!」
どっびゅるるるぅぅぅりゅりゅぅ!!!
「ふぎっ!イイィィイィいいぃぃぃイイィィ――ッ!!」
康が射精するだけで凛はアクメしてしまう、おっぱいを揉まれた時点で堕ちかけていたが、たった今凛は完全に康の女となった。
そして数分後、少し落ち着いたあと凛はマンコにチンポを突っ込まれたまま、ソファーで詳しい話を聞いていた。
「要するに..異世界転生ってやつ?」
「うんっ..多分そういうあ、出るっ...!」
びゅるるっ、びゅ〜っ..とついつい中出ししてしまう
「オ゛ッ..も、もうっ..大切なお話の途中なのに..」
「ごめんなさぁい..」
「いいのよ、よしよし、ちゃんと謝れるなんて康ちゃんは偉いわね.♪いい子、いい子♪いっぱい撫で撫でしてあげるからね♪ふふっ♪」
溢れる母性を全開にして甘やかしまくり、なでなでする凛。
母性が溢れてるうちに、呼び方も康ちゃんへと変わっていた。
「うん、うんっ..!凛さん大好きっ..!」
「ひゃあっ..♪そ、そんなこと言われたら余計好きになるじゃないの..私も、康ちゃんのこと大好きよ♪」
康の大好き台詞に、きゅんっと子宮がラブラブに鳴いてしまう凛。
ラブラブオーラ全開でこちらも大好き、と答えてしまう。


2階から階段を降りる音がした
「お姉ちゃん〜..って何してるのお姉ちゃん!?誰その男!?..ってか男!?初めて見た男だ!」
降りてきたのは赤髪のツインテールの少女だった、もちろんメートル越え間違いなしの爆乳だ。
「あっ麗奈...♪康くん、紹介するね♪この子は麗奈、私の妹よ♪スリーサイズは上から103、56、98のJカップよ♪」
「ちょっとあんた!人の姉を何勝手に犯してんのよ!しかも私のレズパートナーなのよ!?」
「え、レズパートナー?」
初めて聞いた康は、少し不安そうに凛の方を見る
「大丈夫よ康ちゃん♪私の身も心も、全部康ちゃんのものだから..♪」
安心させるため、そっと抱き寄せ胸に顔を埋めさせる凛。
それを見た麗奈はそんなはずはないと、少し驚いてしまう。
「なっ..!?そんな、お姉ちゃん!?私のこと大好きなんじゃ..!」
「何言ってるの?もちろん麗奈のことも大好きよ、でもね麗奈..私気付いちゃったの、本物のおチンポの前では女は勝てないって、犯されて初めて気づいたわ..レズプレイなんてただのお遊びにしかならないの..」

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