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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 3

「ねえ、君。こんな所でどうしたの大丈夫?」

電柱の裏で怯え泣きそうな康にポニーテールの極上のJK美女が話しかけてくる。
彼女はすらりと伸びた長身の肢体や白い肌やクールでキリっとした顔立ちで女神セリナ程ではないが、確実に一メートルは超えているいやらしく挑発的な爆乳だ
しかも、豊満な爆乳なのに腰は大きく括れていて、安産型なデカ尻をした。
康でなくても男ならば、よだれを垂らして間違いなく股間をギンギンに勃起させてしまうだけのJK美女が笑顔で優しく康に手を差し伸べてくる。

「ぼっ僕は康、柳瀬康。おっお姉さんは誰なの?」

「私は凜って言うのよ。康君」

「え、えっと...ちょっと色々あって困ってて..」
「うーん?まぁいいや、とりあえず私の家来る?」
「いいの..?」
「もちろん♪困ってる子は放っておけないし、それに..色々と期待できそう♪」
無意識のうちにバキバキに勃起した康のデカチンを見て、舌を舐めずっていた。
「あ、ありがとう..!」
「それじゃ、行こっか..♪」
康は優しく手を繋いでもらい歩き始める
歩いているとやはり見渡す限りの爆乳...それに歩いていると周りの女の人達が僕のことを見ている気がする。聞こえる声は「可愛い」や「初めての男よ」「すごいデカチン」等々..やはりセレアさんの言ってたとおり、みんな犯されることを期待しているのだろうか
「はい、ここが私のお家♪」
かなり大きい豪邸だった、凛は手を繋いだままドアを開けて家に入る。
「ただいま〜麗奈ー、帰ったわよ〜」
「お、お邪魔します...」
入るといい香りが漂い、康は落ち着いた気持ちになった。
「そこのソファーに座ってていいよ、お茶とか持ってくるから」
「うん!ありがと!」
お言葉に甘えて座らせてもらうことにした。そういえば先程麗奈という 人の名前を呼んでいたが誰なのだろう?
「お待たせ〜」
凛がお茶を持ってきて、机に置いた後に康のすぐ隣に座ってきた。
彼女が近くにいると腕にその爆乳が当たるし、何よりも髪の毛のいい匂いがふわっと漂う。落ち着いた気持ちになったと言うのに、すぐに性欲がムクムクと湧き上がり勃起してしまう。
「ねぇ、康くん...♪」
「なぁに..?」
「好きな物とかってある?」
「え?えっと、えーと...」
視線を凛に合わせようとする康、だがしかし..やはり気になるのか視線はその制服の上からでも主張しまくりなデカ乳。
「ふふっ..やっぱり男の子なんだぁ..♪かわいい..♪」
「ふぇっ!?あっ、や...ご、ごめんなさい!」
「いいんだよ謝らなくて..なんなら触ってもいいし♪」
とても優しい微笑みでそう言ってくれる凛、JKにも関わらずその微笑みは母性に溢れていた
「い、いいの...?」
「いいよぉ...♪ほらほら♪」
下から乳を持ち上げ揺らし、ドスケベすぎる誘惑をする凛。
「...し、失礼します..」
ゴクリと唾を飲み込み、揉み始める..既に童貞など捨てているはずなのにまだ童貞臭は抜けていない。
その手つきはまるで初めておっぱいを触ったみたいになってしまう。
「ねえねえ、スリーサイズとか気にならない..?」
「!し、知りたい!知りたいです!教えてください!」
爆乳女のスリーサイズ申告が大好きなため、思わずがっついてしまう。
「もう、男の子なんだから..♪上からぁ..106、57、99のバストはKカップだよ♪」
「Kカップ...!」
興奮し、手つきが激しくなる
「ん゛ぉっ..!オッ..!はぁ、はぁっ..すごい..♪:」
少し激しく揉まれただけで即イきしてしまうドスケベJKお姉さん、情けなくメス声を上げてしまう。

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