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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 2

「うわぁ〜勿体無いなぁ〜ねえねえ、セレアさん、おっぱいを飲んで良い?」

「お願いなんかしなくても、好きなっ!!だけぇぇぇ〜良いわぁ〜康くぅ〜ん!!もっと吸ってぇ〜!!」

ゴクゴク!ゴクゴク!ゴクゴク!ゴクゴク! ゴクゴク!ゴクゴク!ゴクゴク!ゴクゴク!

セレアの乳首から溢れ出た母乳を康は飲んで良いのかお願いすると。
既にデレデレなセレアは了承した途端、康はセレナの乳首にしゃぶり出して、彼女の母乳をゴクゴクと豪快にしゃぶって飲みだしたのである。
幼い康にしゃぶられるセレナは清楚な面影はなくただの牝と成り下がっていた。

それから、数時間後。

沢山セレアを犯して、ザーメンを彼女の膣内にたっぷりと射精して康は満足すると。
少し犯りすぎたと反省した康はセレナに謝罪する。

「ごめんなさい。お姉さん」

「うんうん、康くん良いのよ。これ位、お姉さんを楽しませれば上出来よ」

セレアは少しの間だけ気を失っていたが、目を覚ますと康を怒ったりせず。寧ろ康の頭を優しく撫でると。
予想以上に康が性欲と精力を持ってるのが解ったので、セレアは凄く喜んでいた。

「それでハーレムを作って具体的に何をすればいいの。セレアお姉さん?」

これから、どうすれば良いのか康は大人しくセレアの話を聞く事にした。
「それじゃあ改めて説明させてもらうわね、私はこーくんにハーレムを作ってもらうために大きめの街を2つほど作りました。そしてこーくん好みのバスト100cm以上の母乳が大量に出る爆乳の女の人も沢山ね...♪」
「うん、うんっ..!」
勃起しっぱなしのデカチンから我慢汁が溢れる、早くヤらせろと言わんばかりに。
「そこにいる全員がこーくんに犯され、中出しされることを望んでます♪なので街のド真ん中で押し倒してレイプまがいのケダモノセックスもよし、路地裏に連れ込むもよし、学校や家やマンションやアパートに勝手に上がり込んで犯すもよし。バスや電車の中も痴漢しヤり放題..♪女の子のレパートリーは沢山あります、未亡人人妻やJKやJD、更にはJCにJSまで..もちろん、JSやJCもバスト100cm以上の爆乳美少女だらけです♪その他にも女教師やOL、インストラクター等..その他様々な女性が沢山いますから好きなだけヤっちゃってください♪」
「孕ませはON・OFFをこーくんの意思で切り替え可能ですから安心してくださいね♪病気や怪我は絶対にしないようになっています、天候も気温も常に快適を保っています♪体力もずっと続きますからいくらでも走れますし、ザーメンが出なくなったりすることもないです♪...さて、このぐらいですかね..♪ふふ、もう我慢も出来なさそうですし♪さて、もう行きますか?」
「行く!行きたい!」
「わかりました..♪では、楽しんでくださいね〜♪」
扉が開くと、すぐに扉から出ていった。
「わぁ..!すごい、本当に爆乳の女の人だらけだ..!」
そこには爆乳の美女、美少女達がデカ乳をゆっさゆっさと揺らしながら歩いていた、それだけで普通の男ならば射精してしまいそうなレベルだ。
「でっでも・・・どうしよう」

扉から出た康は居並ぶ町中の美女たちを前に最初は喜んでいたが、直ぐに康は躊躇してしまう。
性欲絶倫で性欲魔人な康であったが、一方で気弱で大人しい性格なので康は上手く女性たちと話すのが下手であり。
更に女と間違えられる顔立ちに反して股間のペニスと睾丸がデカいせいで、同級生たちから変態呼ばわりされたせいで、康には友達はいなかったのである。

「女神のセレアお姉さんと会った時は興奮の余り暴走したからセックスできたけど。このお姉さんとはどうエッチしたら良いのかな・・・怖いよぉ〜セレアお姉さん」

女神セレアの時は彼女の明るさと優しさやドスケベボディをみて、我を失った康は童貞を喪失した。
しかし、目の前にいる美女たちを前にして、気弱で大人し康はどうしたら良いのか解らずに怯えて隠れてしまい。
心細くなった康はセレアに助けを求めるのだが、さっきまであった扉は何時の間にか消えてしまい不安しかなかった。

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