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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 18


「んっ..?」
康は湊に気付いたのか、扉の方を向く
「っ!」
湊はまずいと思い、急いで逃げていってしまった
「どうしたの康ちゃん?」
「...うぅん!なんでもないよ?気のせいだったみたい!とりあえず、早くやろ!」
「 (あれは間違いなく湊先生だ..僕達のセックスを見てたんだ!放課後になったら先生も犯しちゃお〜っと!)」
湊先生をいよいよ犯すことに決めた康は、さらにチンポを硬くし、期待に胸を膨らませていた。


「ねぇ康ちゃ〜ん、早くぅ〜..♪」
「はぁ、はぁっ..あたしも犯してくれよ...♪」
ナオミと凛は康にドスケベ誘惑を始める
エロエロポーズを取ったり、自らの爆乳を揉んで母乳を飛ばしたり
「ううぅっ..ナオミさんっ、お姉ちゃんっ!」
そんな男なら見ただけでも射精してしまいそうなドスケベすぎる誘惑に康が耐えられるはずもなく、ムラムラは最高潮に達する。
それから3人が放課後までヤりあったのは言うまでもないだろう
「ハァハァ、康とのセックス最高っすよ〜先輩………」

「そうでしょう〜ナオミちゃん…あぁん!康ちゃんのチンポおぉぉぉ〜〜〜!!!いくのおぉぉぉ〜〜〜」

「ぼっ僕も出る!出ちゃうよぉ〜!!凜お姉ちゃん!!」

ドクドク!!ドクドク!!どびゅる!!どびゅる!!びゅるるるるるる!!

あれから、現在放課後直前。
ナオミと凜は康にたっぷりと犯されて身体中精液塗れとなっていた。
そして現在、康に後背位で犯されている凜は絶頂を迎え。
同じく康も盛大に射精し、大量の精液を凜の膣内の子宮にぶちまけた。

「あぁ〜ん、康ちゃんの精液、感じるわぁ〜最高よぉ〜康ちゃ〜ん!!」

「凜お姉ちゃん、凄く気持ち良いんだね。僕も嬉しいよ」

パンパン!パンパン!パンパン! パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!

康の精液を溢れる程、膣内に沢山浴びた恍惚状態となった凜の顔は喜びの余りアへ顔になる。
自分に犯されてアへ顔で凜が喜んでくれるので、射精してもまだ萎えてないペニスで再び腰を激しくピストンする。

「あぁん、良いのぉ〜康ちゃん、もっと犯してぇ〜!!」

「スゲエ康の奴、あれだけ射精しても凜先輩を犯してるよ。やべえよぉ〜あぁん!あん!あん!」

あれだけ凛や自分を獣の様に激しく責めて犯しても、康の欲望は尽きることなく。
凛を貪る様に犯している康の姿に対し、既に康に徹底的に犯されて足に上履きと靴下を履いてる以外は全裸であるナオミは怯えてしまうが、それ以上に可愛い容姿に反してワイルドな康にナオミは興奮してしまい。
胸を強く揉み出して、無意識のうちにオナニーを始めたのである。

屋上で未だ康たちが盛り合っている頃、湊先生はと言うと。

「あの子、何者なの。神聖な学び舎で、あのような破廉恥な事・・・許されないのよ・・・あん!あぁん!」

旧校舎の空き教室の中で康が午前中の授業中に行っていた破廉恥な痴漢行為や午後の屋上での3Pセックスをけしからんと湊先生は憤慨していた。
しかし、口では康に文句を言いながらも、胸元を開けて無駄に大きくいやらしい爆乳を揉みながら、スカートをまくって陰部を弄ってオナニーをしていた。

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