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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 17

そして一方その頃...凛のクラス担任である城ヶ崎 湊は
「えっ...?お、屋上にいるからって聞いて来たはいいけど...あの子たち、まさかセックスをしているの...?それにあれは..2年の佐倉さん..?」
「凛さんは一向に止める気配がないし...そ、そういえば..クラスの子達がみんなあの子の気持ちよかったって小声で話してて...」
屋上のドアを少しだけ開け、康達の様子を見ていた
『ナオミさん!出す、出すよっ!!全部受け止めてね!』
『欲しい、欲しいぃいいっ!!康のザーメンいっぱいほしいのおおお!!』
「だ、出すですって..?まさか..精子...?」
ぶっびゅるるるる!!!ぼびゅるるるる〜っ!!!びゅっ、びゅるるるるる!!
『ひぎっ!い゛い゛ぃ゛っひ゛い゛ぃぃっ!ぃ゛ぃぃぃぃぃっ〜っ..!!』
「なっ、なんて音なの....!?ここにいても聞こえるなんて...一体どれだけの量の...」
『ふぅっ...ナオミさんの中凄いなぁ...』
「えっ..ウ、ウソ..なによあれ..」
ずるんっ..!とナオミの膣内から引き出された康のデカチンに、湊は目を疑った。
今までのディルドの大きさなど比較にならないレベルのが出てきた、それもあれだけ出したにも関わらず、まだビキビキッと雄々しく上を向いて反り立っていたからだ。
一体彼はどれだけヤれば萎えるのだろうと、湊は思わず考えてしまう。

「はぁ〜あぁん!!あん!あん!(幼い坊やなのに、すっ凄いわぁ〜)」

激しくナオミを犯しまくっている康の一物に見惚れている湊は無意識に陰部を弄りオナニーを始めた。
何しろ、みるからに大人しい少年である康が見た目に反して、獣の如く雄々しいペニスで二年生のナオミをガンガン犯している様に湊でなくてもオナニーしてしまうのは無理もなかった。

「ふぁ〜康良いよぉ〜!!もっと!もっとぉ!!突いてよぉ!!あぁん!!」

「うん良いよ〜ナオミさん、もっと、もっといやらしく喘いで!黒ギャルのお姉さんとセックスするの僕、夢だったんだぁ〜〜〜〜〜〜」

教師である湊に覗かれていることに康とナオミは全く気付いておらず。
ナオミを犯しながら、康は彼女の豊満でいやらしく褐色色の爆乳を思いっきり揉みしだき。
康に乳房を揉まれて犯されているナオミは一匹の牝獣と化して激しく喘いで乱れていたのである。

自分に抱かれて喘ぐナオミの姿に康は嬉しくてしょうがなかった。
何しろ康は爆乳の綺麗なお姉さんは大好きであるが、その中でも爆乳の黒ギャルのお姉さんが出てくるエッチな本が大好きなのである。
何しろ爆乳爆尻の黒ギャルは派手な上にお色気ムンムンなので、康は何時かセックスしたいと思っていた。
その為かナオミへの責めは何時になくハードとなっていた。

そして、数十分後....
「ふぅっ...ふぅ...」
ずるんっ...とナオミの膣内から康のデカチンが抜かれる
「お゛っ...!ひぃっ....ひぃっ...」
「うわっ...アヘ顔のナオミさんエロすぎっ...またムラムラしてきちゃった...」
「ね、ねぇ康ちゃん?」
「んっ、どうしたのお姉ちゃん?」
凛が後ろから康に抱きつく
「まだ、ヤれる...?」
「うんっ!ナオミさん見てたらまたムラムラしちゃったから..」
「じゃあ次は、お姉ちゃんも入れて3人でヤらない?」
「うん、いいよ!放課後までヤろうね!」

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