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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 19

「...あの子、本当に子供なの..?信じられない..でも、これ以上うちのクラスの子達には...」
湊はそんなことを言いながら、廊下を歩いていた。
「湊せんせー♪」
「きゃっ..!?」
康は突然、湊先生の後ろから抱きついてくる。
「ふへへ...先生、先生もそろそろ僕のハーレムに加わろうよ」
「な、何を言ってるの..!これ以上うちのクラスの子達には、好き勝手.!
あんっ、させない...んんっ!だから、あぁんっ..」
「せんせ〜、ざんねーん♪クラスのおねーさん達は、既にみーんな僕のハーレムに加わってるよ?」
「えっ..?う、うそよ...そんな、信じられないわよ..」
「えっへへ〜、連絡先や住所も教えて貰ったんだ♪ほら♪」
康が一旦離れ、湊に携帯を見せると、そこにはクラスの子達の電話番号やSNS、住所がびっしりと書かれていた。
「そっ、そんな..どうして...」
「僕ね、先生は最後のお楽しみに取っておいたんだよ?クラスのおねーさんみんな堕としたら、最後に先生を堕とすって♪」
「だからさ、先生...早く僕の女になってよ」
康はそう言うと、湊に詰め寄って行く。
「あ、あぁっ..」
壁際に追い込まれ、絶望したような表情をする湊だったが..密かに股を濡らしていたのだった。

「湊先生の様な大人の女性を追い詰めるって、楽しいなぁ〜。あっパンティ濡れてるよ。しかも、湊先生のパンティはエッチだなぁ〜」

追い詰められて怯えている湊の表情を康は面白そうに見おろし、いやらしく派手な下着を履いてる湊にオナニーをしていたせいで濡れている事を康は意地悪く指摘する。

「レイプ魔が女性を追い詰めて犯す気持ちが解るな」

「レッレイプって、きっ君、ほっ本気で、犯するの・・・・・・」

あからさまに自分を犯す気まんまんな康に思わず湊はドもってしまう。

「当り前じゃない。先生の様ないやらしい女を犯りたくなるよ」

「ねぇ〜、先生〜ぼくの女になって〜?」
康はぐいぐいと湊近づき.その爆乳に顔を埋めたり揉んだり、太ももにデカチンをぐりぐり押し付けたりして責めていく
「い、いやぁっ...だめ、ダメなのぉ..ぜっ..たい、に...」
「ふぅ〜ん...じゃあ『康様の女になります』宣言するまで犯してあげなーい」
「なっ!?そっ、そんな宣言なんて..絶対にしないわよ..!教師としての威厳が、あるんだから...!」
「じゃあ、ずーっといじめてあげるね♪」
「えっ...?」
それからの康の責めは凄まじいものだった。
胸を揉んだり、尻や太ももを撫で回して維持でも秘部には触れたりせず、やっと秘部に触れてもらえたと思えばイかせてもらえず。
濡れに濡れていくが、そのドMマンコは寂しい思いをするばかりだった。
宣言するまで決して挿れてもらえない、イかせてもらえない。
もはや湊の心は折れかけ、堕ちる直前に到達していた。

「ねぇ先生..♪」
「はぁ、はぁっ...な、なに..?」
「しゃがんで?」
「こ、これでいい...?」
『次は何をされるのだろうか、早く宣言をしてイかせてもらいたい、しかし宣言すれば教師の威厳が崩れドMであることがバレてしまう。』そんな事を思いながらも、康の言うことを素直に聞きしゃがみこむ。
「これで顔が同じ位置だね..♪んっ♪」
「〜っ...!!」
康はトドメを刺すように湊の顔を寄せてキスをした。
「んっ、ふぅ...んん...♪」
「んっ、んんんっ..」
そしてキスをされた瞬間、城ヶ崎 湊の心は完全に折れた

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