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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 16

「うん、いっぱい犯りたいよぉ〜お姉ちゃん!」

午後の授業をサボって凜がセックスすることにしたので、康は嬉しさの余り甘えてくる。

「もう〜康ちゃんは本当の甘えん坊さんなんだからぁ〜あっあん!!」

「だって、凜お姉ちゃん大好きなんだもん!!」

「もう可愛いんだからぁ〜」

再び康は凜の乳を揉みしだいて、フル勃起のデカチンを尻に押し付けてくる。
過剰なまでに康に甘えられてスキンシップを受ける凜であったが、それでも嬉しくてしょうがない凜であった。

「うわぁ〜あの坊や、可愛い顔をして、凄くイヤらしいチンポしてるよぉ!!はぁはぁ〜早く犯りてぇ〜!!」

そんなイチャイチャな康と凜のやり取りを屋上扉の内側で、一人の爆乳黒ギャルJKは興奮しながら、覗き見してオナっていた。
彼女の名前は佐倉ナオミ、凜より一学年下の二年生でエッチな事が好きな学園切っての問題児であった。
しかし、康と凜が甘々で二人だけの世界に入ってるので、ナオミはどうやって加入したいのか解らず躊躇していた。

「はぁはぁっ..お姉ちゃ...ん?」
「あっ...」
康はナオミの方に気付き、彼女の方を向く。
「あら?2年生の子かしら?」
「ねぇねぇお姉さん〜、名前は?スリーサイズは?教えて〜」
「いいぞ坊や..♪アタシは佐倉ナオミ、スリーサイズは122/63/94のMカップ♪なぁなぁ、考えてることはだいたい分かってる、ヤりたいんだろ?」
「うん、うんっ!話が早くて助かるよぉ..!ねぇねぇお姉ちゃん!ナオミさんと先にヤっていいー?」
「ふふ、いいわよ〜」
「ありがとー!それじゃナオミお姉さん!こっち!」
康は早くヤりたいと言わんばかりに、ナオミの手を引っ張りこちら側まで連れてくる。シャツから透けている紫のブラに包まれたMカップの爆乳が、歩く度にゆっさゆっさ、ぶるんぶるんっと揺れる
「はぁはぁっ...ナオミさんとセックス!セックス..!!」
康はナオミの服を脱がせて全裸にし、その辺に置いて胸を吸い母乳を飲みながらチンポを奥まで突っ込んでいく
「おっほぉおお!?お゛ッ...やっばい..ぃぃ..!気持ちよすぎるっ..!」
「ねぇ、ねぇっナオミさん!」
「なっ、 アぁぁんっ!な、なに..いっオ゛ほぉっ!!?」
「ぼくのハーレムに、入ってくれる!?」
「もちろんっ、なる、なるぅうぅぅっ!!」
ナオミは今までのオナニーが比べ物にならないほどの気持ちよさに悶えながら、ハーレム入り宣言をする。
女泣かせの極太ロングデカチンに、テクニックが加われば堕ちないメスなどいないのだ。
「うぅぅっ...!!ナオミさんの中、気持ちいいよぉっ!はぁ、はぁっ!」
「ンォオオオッ!!ォオオオオ〜ッ!!」
ばちゅん、ばちゅんっ!とナオミがもう何度も何度もイっているにも関わらず、康は腰を振るのをやめる気配は一向にない。
「らめっ、らめぇええっ!!もう、イってるから!や、っ...ンッォオオオオオ〜〜ッ!!!」

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