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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 15

夢の中..
「んっ..?」
「康ちゃん、お久しぶりです..♪と、言っても..数日だけですけどね♪ふふ♪」
そこにいたのはセレアだった
「セレアさん!」
康はセレアを見るなり、嬉しそうに抱きついて胸に顔を埋める
「あらあら、よしよし..♪甘えん坊さんでちゅね..♪」
「ねぇねぇセレアさん〜、お願いがあるんだけどいい〜?」
「もちろんですよ、康ちゃんのお願いなら私なんでも叶えます♪」
「この世界って、グラドルいるの〜?いなかったら作って〜、お願い〜」
「グラドルですか?もちろんいいですよ〜♪いつか絶対欲しがると思いました♪何かほかに欲しい設定はありますか?」
「グラドル全員僕のこと既に知っていてラブラブな状態にしてよ!住んでる家は近くにして!」
「わかりました♪ではまた..近いうちに会いましょう♪」
「ばいばーい!」

グラビアアイドルを作ってくれと康がお願いすると。
セレアは待ってましたとばかりにあっさりと了承する。
しかも、グラドルたちは康の事を知っていて、康の近くに住んでいるという設定をセレアに頼んだ。
我儘なお願いであるが、セレアは笑顔で引き受けると近いうちに会おうと康に言い残して姿を消した。

「あっ、もっとお姉さんとお話がしたかった・・・・」

セレアが姿を消すともっと彼女と話がしたかったと康は名残惜しそうにつぶやく。

『康くん!康くん!起きて!康くん!』

「うん、誰なの・・・うわぁっ!!まぶしい!」

セレアが消えた直後、辺りは眩しくなり目を瞑った康は自分を呼ぶ声に気づき目覚める。

「あれれ、凜さん。あれは夢だったんだ」

「疲れたんでしょう。御前の授業が終わってお昼よ」

康は目を覚ますと辺りは教室の中で辺りは城ヶ崎先生や女子生徒たちの姿は無かった。
そして、時刻は四限目が終わって直後である事を凜が説明してくれる。

それから康は凛や他の生徒達にセクハラしたり、イチャイチャしたりしながら、お弁当を食べしてもらっていた。
スリーサイズを聞き出し、ちょっと尻や乳を揉んだりするだけで、生徒達はすっかり康の虜になってしまい、堕ちてしまうのだ。
「はい康ちゃん、あーん♪」
「あーんっ♪ん〜、おいひぃ♪」
「私のも食べて〜♪あーん♪」
「あーんっ..♪」
それから数十分後...
「ご馳走様でした〜、美味しかったぁ♪」
「ふふっ..♪いっぱいお弁当分けてもらえてよかったね、康ちゃん♪」
「うんっ♪」
「あっ...もうお昼終わりね、教室戻ろっか♪」
昼休み終了のチャイムが鳴り、凛が立ち上がり屋上を出ようとする
「お姉ちゃんっ!」
「あんっ..♪どうしたの?」
「ヤりたい、ヤりたいよぉ〜、ねぇお姉ちゃん、授業サボって僕とセックスしよ〜?」
康は凛を逃がすまいと、後ろから抱きついて尻にフル勃起のデカチンをぐりぐりと押し付け、爆乳を揉みしだく。
「んもぅ...ほんとえっちなんだから...いいよ♪康ちゃんのお願いなら、お姉ちゃんなんでも聞いちゃう♪」
凛は康だけの甘々ラブラブドスケベ爆乳オナホお姉さん、当然大好きで大切な康の願いを断れるはずもなく、あっさりと受け入れてしまう。
「それじゃあ、授業サボって..お姉ちゃんといっぱいヤっちゃおっか♪」

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