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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 14

「あんっ、お姉さん、だめぇ〜!!もう出る出ちゃうよぉ〜」

どびゅ!!どびゅ!!どびゅ!! どびゅるるるる!! どびゅるるるるる!! どびゅるるるる!!

「ふわぁ〜君の精液凄く素敵だわぁ〜良い匂いで最高ぉ!!」

パイズリフェラという未知のプレイに興奮したせいか康は余りの気持ち良さに女の子の様な悲鳴を上げながら、一気に大量射精をしてしまい。
彼女の乳房や顔は白濁の精液塗れになるが、康の精液を浴びた彼女はうっとりと恍惚感に酔いしれいたのである。

「ちょ、ちょっと2人とも!」
「どーしたの?保健室の先生」
遂に犯してほしくなり、我慢できなくなったのか保健室の先生が下着姿で乱入してきた。
「その、わ..私も犯して欲しいの..!」
「いいよ!先生も今日から僕のハーレムね!じゃあほら、2人ともベッドに寝転んで僕を誘惑してみてよ!」
「「わかりましたぁ..♪」」
2人がベッドに寝転び、自らの胸を揉む、脚を広げるなどのドスケベ誘惑を始める
「ふへへ..!じゃあ満足するまで付き合ってもらうからね!」
保健室に肉と肉のぶつかり合う音や、ドスケベなメス声が響きまくった。
3人は、3限目終了辺りまでヤりまくったという。

「凜さ〜ん、見つけたよ〜」

「康くん、お帰りなさい。どう楽しかった」

服を来た康は女の子と保健室の先生を保健室に残して、保健室を出ると凜のいる教室に戻り。
次の授業の準備している凜を後ろから康は抱き着いて甘えだす。
自分の所に康が戻って甘えてくるので、凜は嬉しかった。

「次の授業が終わったら、お昼休憩だから一緒に屋上で食べよう」

「うん、その前に凜さんのおっぱいをしゃぶりたいなぁ〜」

ちゅっ!ちゅるるっ!! ちゅっ!ちゅるるっ!! ちゅっ!ちゅるるっ!! ちゅっ!ちゅるるっ!!

「あぁん!もう康くんったら〜甘えん坊さんねぇ〜」

凛の顔をみれて康は安心したのか、制服の上部分を脱がして凜の乳房をめくり上げると康は凜の乳首をしゃぶり出したのである。
いきなり胸を晒されて、乳をしゃぶられて凜はびっくりしたが、それでも康が甘えてくるのが嬉しくて、康の後頭部を撫でながら、好きにさせていた。

一見すると非常に破廉恥な光景であったが、それでも康に胸をしゃぶられている凜をみて、教室にいる多くの女子生徒達は「あの子って、凜ちゃんの弟」と「だとしたらぁ〜凜ちゃん羨ましいなぁ〜」と「私もあの子におっぱい吸われたい」と「あぁ〜ん、たっぷり犯されたいなぁ〜」と凄く凜の事を羨ましく見ていて、康の可愛さの虜になっていたのである。

キーン、コーン、カーンコーン! キーン、コーン、カーンコーン! キーン、コーン、カーンコーン! 

「はい、皆さん!席に着くわよ!」

「すっすいません・・・」「着席!!」

チャイムが鳴ると教室に白衣を着た女性教師が入って来た恐らく科学の教師だろう。
生徒たちは渋々と席に着くことにした。
そして科学教師の彼女も凜の乳をしゃぶっている康の存在を気づくが、一限目の城ヶ崎湊先生と同じく咎めず康と凜の好きにさせていた。

「よしよし、本当に康くんは可愛い赤ちゃんねぇ〜」

「ちゅ〜ちゅ〜ちゅぱっ!ちゅぱっ!(この世界は天国だなぁ〜凜お姉ちゃんもみんな優しいなぁ〜)スースースー」

赤ん坊のように凜は優しくあやして甘やかしてくれるのが嬉しい康は次第に眠くなる。

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