超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 13
「羨ましいわね。ちょっと悔しいから覗こうかしら・・・」
茶髪ロングの生徒が幼いとはいえ男である康とお楽しみをする事が凄く羨ましい保健室の先生は二人に気づかれない様にカーテンを開けて、覗いていた。
「早く、早く、お姉さん、早く脱いでよ〜」
「君もせっかちさんね〜どうお姉さん綺麗かな」
保健室のベッドをカーテンで閉めて、二人きりになると康は茶髪ロングの生徒に裸になってくれとお願いする。
茶髪のロング生徒は服を脱いで、豊満な乳房といやらしいデカ尻をした裸体を照れながら康にみせる。
「うん、肉感的で凄くいやらしくて良いよ。僕の牝奴隷にしたいなぁ〜」
「もう僕、どこでそんなはしたない事を覚えたの(この子の牝奴隷、凄くイイかも)」
「そんな事よりも、服を脱がせてお願い」
「もういけない子なんだから・・・すっ凄く大きい。君何者なの!?」
茶髪ロングの生徒のいやらしい裸体をみて、興奮する康は彼女も牝奴隷にしたくなった。
明らかに自分を性的にいやらしくみている康を茶髪ロングの生徒は軽く窘めるが、内心は喜んでいた。
そして、康は自分が着ている服を脱がしてくれと茶髪のロング生徒に甘えながらお願いする。
いけない子と呟きながらも、茶髪ロングの生徒は康の着ている衣服を全て外して、裸にさせると。
康のギンギンに勃起している異様に大きな巨根ペニスや異様に大きい睾丸に茶髪のロング生徒は目を丸くしてしまう。
「ねぇねぇ、咥えて?」
「..わかっ、たわ..」
彼女はごくりと唾を飲み、口を大きく開けて咥え始める。
「んっむ..んぅ...んんっ...」
「うあぁっ..おねーさん、それっ、やばい..!」
「んじゅっ、んぶ...んっふ..」
「おねーさん、ごめんっ!」
「ん..?んっぐぅ!?」
康は彼女の頭を掴み、奥まで突っ込んで腰を激しく振り始めた。
「んぐ、むぅ!んっうう!」
強引な喉奥レイプフェラだが、彼女はそれさえも気持ちよく思い拒めない。
「はあ、はぁ!おねーさん!出す!出すよ!ちゃんと飲んでね!」
「んぐ、〜〜〜っ!?」
ぼびゅ、ぼびゅるるるるる!!と喉奥にとんでもない量の濃厚ザーメンが注がれる
「ん、ん゛ぶっ...!!お゛っ..!!きゃっ!!」
我慢できずに口を離すと、顔面どころか身体中に濃厚でドロッドロのザーメンが康のチンポから噴出される。
「あ、ああっ!離しちゃダメなのに!」
「なっ、なにこれ?!全然止まらないじゃない!」
それは彼女の身体に収まらず、ベッドや床までドロドロにしてしまった。
これ以上汚してはいけないと思い、また口に咥えてザーメンを飲み始める
「んっ、ぐっ...んぎゅ...んむ..」
そして数十秒、長い長い射精がようやく終わった。
「んっぐ...」
口に中に収まりきらず、少しだけびゅっと精液が漏れる
「はぁ、はぁ..おねーさん、大丈夫..?」
「....」
彼女は大きく口を開き、見せつけるようにして...ごくりっ..と飲み込む、喉に少し引っかかったりするがこれ以上汚すわけにもいかないため飲み込んだ。
「な、なんかごめんね..?」
「ううん、大丈夫よ...♪」
欲情に駆られて、無理やりイマラチオやらせた事に康は罪悪感を感じたのか彼女に謝る。
しかし、口の周りが精液で汚れた彼女は『大丈夫よ』と持ち味の母性を活かして、優しく微笑み康を責めたりはしなかった。
「次はこれをしてあげるから、元気を出してね。んぐ、むぅ〜〜〜つ!?」
「あぁん、お姉さん、これ良いよ〜ぼっ僕、凄く!きっ気持ち、イイよぉ〜!!」
そして、ちょっと落ち込んでいる康を元気づけるために彼女は自慢の母性が詰まったエロ爆乳を未だ萎えてない勃起ペニスを挟んでしゃぶり出す。