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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム 12

「次はお姉さんのこれ頂戴!!」

「あっ..!(パッパンティ、取らないでぇ〜!!お願い!)」

「じゃあ〜このパンティ貰うから、別のお姉さんの相手をするよ」

「あっ君、そっそれはだめ・・・」

しばらく乳しゃぶりと乳揉みを楽しんでいた康は次第に飽きてしまい。
気弱な黒髪ボブカットの女子生徒のスカートに手を伸ばすと彼女の白いパンティを奪うのであった。
これには流石に彼女も思わず大声を上げそうになったが、厳しい湊先生の授業なので小声で返してと康にお願いするのだが
気弱な女子生徒はダメだと制止するが、素早く康に逃げられてしまい。
城ヶ崎湊先生は康の痴漢行為を気づいていたが、注意したりはしなかった。

「凜さん、ただいま〜」

「康くん。お姉さんから、お土産暮れて良かったわね〜」

「うん、優しいお姉さんだったよ。新しい娘を探すから、側にいていい」

康が戻って来ると凜は咎めたりせず。
戦利品を獲て喜ぶ康の頭を凜は優しく撫でてくれるので、康は嬉しかった。
そして、凜の隣に座ると康は新しいターゲットを探すために教室内の女子生徒達をを物色をする。

「...おねーさん」
「んー?なぁに?」
康が次に目をつけたのは、凛と同じかそれ以上の母性がありそうなおっとり系の茶髪ロングの生徒だった。
「スリーサイズおしえて?」
「107、59、100よ〜?」
「ねぇねぇ、母乳飲ませてよ〜」
「えっ、えぇ〜?そんな、今授業中よ..?」
「うるさくしなければ大丈夫だから..」
「わ、わかったわ..」
何故か『飲ませないとダメ』という衝動に駆られた生徒は、あっさりと受け入れてしまう
茶髪ロングの生徒は制服を脱ぎ、ブラも外して爆乳をどたぷんっ..と見せつける
「ほら、おいで..」
「おねーさんっ..!」
ちゅう、ちゅうっ.,と抱きつき、甘がるように母乳を飲み始める
「んっ、はぁん...よしよし...」
「ぷはっ...ふへへ、おっぱいおいしい..」
「好きなだけ飲んでいいからね..」
「ねぇねぇおねーさん〜、ムラムラしてきたよぉ〜..」
康は腰を動かし、ヤりたいアピールをする
「えっ?えっ..じゃあ..保健室行こっか..♪先生、ちょっと保健室行ってきますね♪」
「えっ?え?そんなダ...い、え..わかりました.」
湊は何故か拒めず、了承してしまった。
ここは康のために作られた全てが上手くいく世界、女達は康にスリーサイズを問われれば必ず答えざるを得ず、犯す際も拒めないのだ。
当然街中で堂々と康とヤっていても決して止められない。
数分後、保健室に到着する
「あら、いらっしゃい..今日はどういう..え?子供じゃない..しかも、男..?」
「あっ、ごめんなさい先生..この子がその...ヤ、ヤりたいって言うから..」
「ふへへ、保健室の先生もおっぱい凄いや!」
保健室の先生はワイシャツに、ミニタイトスカートだ。
ワイシャツからは深々とした谷間が露出しており、黒いブラも少しだけ見えている
「ねぇ先生、ベッド空いてるし貸して欲しいのだけれど..」
「い、いいですよ..?」
「ハァ、ハァ...早く行こうよぉ!」
「あっ、待たせてごめんね?早く行こうね..♪」
2人はベッドに入ると、カーテンを閉めた

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