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ハーレムファンタジー
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレムファンタジー 7

隠れ家まで戻ると小屋の前でアリシアが剣の素振りをした。朝から頑張っているな
「おはようアリシア」
「おう、おはようアルス…リリス大丈夫か?」
アリシアはリリスの状態を見て目を丸くしたこんなの見たら驚くよな。
「それよりアリシアは素振りか?真面目だなぁ」
「ま、まぁないつ魔物共に襲われるか分からないからな」 
素振りをする度にアリシアの胸がプルンプルン揺れている…揺れる胸はいつ見ても素晴らしい
「アリシア肩凝ってないか?俺がマッサージしてあげるよ」
「目がいやらしい目付きになってるぞ」

「それにしても、あのライラって女どうしたんだ?ここはあいつの家だろ?」
「そ、そりゃ…俺らが居座ってたら戻って来にくいだろ。一度下山したんじゃないか?」
俺は何とか誤魔化そうとする。
そこにマリアが出てきた。
「アルス様、お戻りでしたのね?」
「お、おう、ただいま」
「おかえりなさいませ。ところで、ライラさんは…?
勝手に家を使わせていただいたので、お詫びとお礼を申し上げておきたいのですけれど…それに、少し気になることが」

「何だ?」
問い返した俺に、返してきたのはアリシアだった。
かなり気分悪そうだ。
「リリスとどれだけヤったんだよ。朝からリリスはそんなだし、朝だちもしてないって事は、約束破ってめちゃくちゃヤりまくったんじゃないのか?」
「私も、ちゃんとアルス様が約束を守って、私達に無茶な抱き方をしないでくださるのか、心配です」
「いやあ、その……溜まってたからであって、普通ならここまでしちまったりはしないんだが……マジで済まん!」
リリスを抱いたまま俺は頭を下げて詫びた。
すると、俺の腕の中でリリスが目を覚ました。
「問題は無い。私が一番手に出たのはアルスの精液で魔力補充したかったから。それに、私達が都合悪い時でも性欲を発散できる方法も用意した」
「なんですかそれは?」
「いや、それは…なんでもいいだろ」
オナホ人形と化したライラの事だ。しかしマリア達にそれを言うわけにはいかない人間を人形に変えたと知ったらアリシアはともかくマリアは怒るだろう。
「そ、それより早く下山して次の街に行こうぜ!」
「わ、私出来れば水浴びしたいんだけど…」
「それならあっちで川を見つけたからあそこでしよう」
下山の前に水浴びをする事になった。
・・・・

山奥を少し歩いた先に大きな川を見つけた。おぉ思ったより広いなぁ
「よし、さっさと体洗っちゃおうぜ」
「だ、誰もいないですよね…?」

俺達4人は裸になり水浴びを始めるマリアは周りに誰かいないか警戒している。ちなみに俺達はいつも4人で風呂に入ってるし寝る時も一緒なので一緒に水浴びしても今更気にはしない。

「相変わらずアリシアは下の毛ボーボーだな。マリアはツルツルだ」
「う、うるさい処理し忘れただけだ」
「み、見ないでください」
「ははっ、ごめんごめん」
2人はどうやらアリシアは下の毛が生えているのを逆にマリアは生えていないのを気にしているようだ。どっちもいいと思うけどなぁ
「全く….ひゃっ!」
「きゃっ」
「2人共柔らかいなぁ」
抑えようとしたけど俺は我慢出来ず2人のおっぱいを揉みしだくアリシアは三人一番デカイこの前聞いた時はKカップって言ってたかな?マリアは一番小さくGカップ。

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