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ハーレムファンタジー
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレムファンタジー 6

「ふーん、そんなにしたいなら」
あれ、リリス少し怒ってる?
いい所を邪魔されたからか?
「色欲の神よ生贄を捧げる…オーナホルン!」
「なっ!なにこれ!?ふきぁあ!!」
ライラの体が桃色の霧に包まれたと思うとその体が急激に縮み始めた。
そしてあっという間に短剣程度のサイズの人形に成ってしまった。
「アルスのチンコ目当てのビッチにはその姿がお似合いよ…」
「リリス!こ、これは、ライラはどうなったんだ!?」
「それの望み通り性処理道具にしてあげただけよ…オナホって物にね…」
「オナホ…」
「小さく成ってるけど人形の膣もお尻も使えるわ。もちろん口も…」
た、確かに小さい人形に成ってはいるがライラのあの魅力的な体のバランスはそのままだ。
大きな胸はぷにぷにで柔らかいしお尻ももちもち。
マンコに指を挿れて見るとジュボっと吸い込まれた。
俺のチンコでも難なく飲み込みそうだ。
「はっ…!じゃなくて!ヤバいだろ!これライラは生きてるのか?元に戻るのか?」
「ビッチの末路には相応しい最期じゃない?」
「リリス!」
「はぁー…生きてはいるわ…但し元に戻るには人である事を捨てて、チンコを気持ちよくするだけのオナホである事を受け入れればだけどね」
生きているのか…とりあえず良かった。
だがリリスの言ってる事が難しくてよく分からん。
「つまりどうすれば?」
「性処理道具として使い込めばそのうち戻るわ…アルスの精力とこの女の淫乱さなら一年もすれば戻るかもしれないわね…」
一年か…まあ…一年くらいならいいか。
「すまないライラ。必ず元に戻すから、おマンコを使わせて貰うよ」
聞こえているか分からないが俺はライラに謝ると、使用感を期待してチンコを硬くさせながら荷物の中にライラをしまった。
「納得したならアルス…続き…」
「はいはい。全くリリスは恐ろしい魔女だよ…ふっ!」
「はぁん…。女として普通…浮気相手には制裁を」
この日、女って怖い生き物何だなと俺は実感させられた。

そして俺は朝までリリスとヤりまくった。リリスの腹はまるで妊婦のようにポッコリと膨れていた。
「あへぇ…」
「最高だったよリリス…」
リリスはだらしない顔をしながらその場に寝ている俺のチンポも一晩中出したおかげですっかり元のサイズに戻っている。やっぱりセックスは最高だな。
さて、そろそろアリシア達の元に戻らないとな。俺は動けないリリスをお姫様抱っこをしアリシア達がいるライラの元隠れ家に戻る。

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