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ハーレムファンタジー
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレムファンタジー 5

アルスがリリスに手を突かせたのは、彼女が上ったのとは別の大木。
横から見下ろす格好になったライラは、興味を抑えられなかった。
眼下のアルスは、素早く取り出した凶悪なチンポをリリスのマンコにあてがい、貫くところだった。
(あのデカチンで貫かれたら、あたしは……)
想像すると、ライラ自身も割れ目の中がどんどん濡れてくる。それに、アルスもリリスを貫いて中身を味わい、腰を振り始めていた。
Iカップの胸を揺らされながら、リリスも嬌声を上げている。
「あっ、あっ、アルスぅ!」
(あたしも胸は自信があるけど、あいつらに勝てるのか?)


 


「すごいぜ、久しぶりのリリスの中、滅茶苦茶いいぜ!」
「あんっ、あぁっ! いいっ! いいの!もっと突いて!あっ、んっ、ひゃあぁぁん!」
「リリス!リリス!大好きだ!愛してる!」
「わ、私も愛してる!あぁん!」
俺はリリスに愛の言葉を言いながらリリスをガンガン突く。リリスは俺を求めている。
「や、ヤバい!もう出る!」
「い、いいわよ!私の中に出してぇ!」
「出る!!」
びゅるるるる!びゅるるるる!びゅるるるる!びゅるるるる!びゅるるるる!びゅるるるる!びゅるるるる!
ドクドク!ドクドク!ドクドク!ドクドク!ドクドク!ドクドク!ドクドク!ドクドク!ドクドク!ドクドク!
俺の射精と共にリリスの腹がみるみる膨れていく。
一瞬で膣内を占拠した精液が子宮を蹂躙しているせいだ。
「あ、ああ…子宮に精液入ってくるぅ……」
「はぁ…はぁ…久しぶりだからいっぱい出たぜ…」
本能で尿道に残った精液を絞り出そうとキュンキュン絞めてくるリリスのマンコを堪能しながら、俺は息を整える。
大量射精をしたばかりだが、俺のチンコはまだまだヤれると硬さを保ったまま、リリスの中でスタンバっていた。
「リリスまだいけるよな?」
「まだヤりたりないんでしょ…いいわよ。でも水浴び出来ないから全部中で出してよね…」
「サンキュー!リリス、愛してるぜ」
「バカ……」
愛を囁いた瞬間リリスのマンコがキュンと絞まった。
俺達が二回戦目を始めようとしたまさにその時。
「ひゃああっ!?」
「えっ!?」
「な、なによ…いいとこなのにぃ…」
リリスは急に止められたので不満そうな顔をしている…それにしてもなんだ?俺とリリスは悲鳴のした方に顔を向けるとお尻を摩っているライラがいた。特に逃げたと思っていたが木の上で俺達を見ていたのか。
「あ、あたしとした事が手を滑らせるなんて…」
ちなみにライラは腰に巻いている布はなく全裸である…マンコからは汁が垂れている、まさか木の上でオナニーしていたのか?
「何よさっきの汚い狩り人じゃない…アルスそんなの無視して続きしましよ?」
汚いって…おいおい、リリスさんそんな言い方はないだろ…
「お、お願いします!あ、あたしもアルスの仲間にしてください!」
「はぁ!?何言ってるのよアンタ!?駄目に決まってるでしょ!」
突然ライラは俺とリリスに土下座をして仲間にしてくれと頼み込んで来た。リリスは勿論反対して来た。
「お願いだよぉ…切ないんだよぉ…あたしにもそのでっかいチンコおくれよぉ…あたしを仲間にしたら肉便器としていつでも好きな時に使っていいからさぁ」
な、なんて魅力的な誘いなんだ…やっぱりライラもいいなぁ三人とはまた違った魅力がある。そして何より三人程ではないがおっぱいがデカイ!

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