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ハーレム国家-建設編-
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム国家-建設編- 74

「ねえ、バーンお願い…挿れて〜わ…私、バーンにあそこを弄られて、もう〜がっ我慢できない。
ねえ、挿れて……」
「うんわかった、僕を一杯楽しませてアリシアお姉ちゃん。」
感じやすいアリシアはがまん出来ずバーンにおねだりを初めバーンはそれを快く引き受けて挿入すると〜
「はう…はぁ、あぁぁぁ・・・バ、バーン!!!」
「良いよ、良いよ、お姉ちゃんもっと叫んで締めつけてもっと動くからね。」


挿入した瞬間気持ちよさからアリシアは喘ぎ始めて
バーンもアリシアの膣内の締め付けに気持ち良く腰を激しく動かす。
「うん、もっとアリシアをもっと犯してバーン!!!」
チュッチュル、ちゅるるぅううう。
「う!!!うう!!むぐっ!!!」
アリシアの懇願にバーンはアリシアの唇に濃厚なキスをしながら更に激しいピストンを展開するとバーンの肉棒を締めつけていたアリシアの膣内はさらに激しさを増して行き一気に二人を絶頂へ向かって行く。
どくどく、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どくん。
「「ひぃ!!うぐ…むぅううう!!!」」
アリシアの膣内の激しい締め付けとバーンの激しいピストン運動で二人はあっさりと絶頂を迎えた。
「はあはあバーン、私少し無理しちゃったから
次はトリッシュ姉さんが相手してくれるから。
私少し寝るから・・・」
久々のバーンとのセックスでテンションを上げ過ぎたアリシアはトリッシュにバーンの相手を任せると軽い仮眠に入った。
「トリッシュお姉ちゃん、一杯可愛がって上げるね。」
「バーン言い忘れてたんだけど…私、あれが来ちゃったの。だから、今日は勘弁して。」
バーンはトリッシュに抱き付き甘えるとトリッシュはバーンに今日はあれが来たからセックス出来ないと言う。
「あれって、まさか生理の事。」
「うん…ごめんね。」
バーンはあれと聞き直ぐに生理と言うとトリッシュは顔を真っ赤にして頷き謝る。
「大丈夫だよたまにはこうやってお話でもしてよう。
最近、忙しくてトリッシュお姉ちゃんと話出来なかったしね。」
「バーン・・・ありがとう大好き。」
バーンはアリシアとセックスしただけで物足りなかったが、奥手なトリッシュを配慮してのんびりと過ごすことにした。
「ねえ、トリッシュお姉ちゃん。
ラングお兄ちゃん、今日視察をしてるらしいけど
大丈夫かな。」

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