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ハーレム国家-建設編-
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム国家-建設編- 150

ひとまずアウローラから唇を離し、シリルに優しく話しかける。
するとシリルも、口を離さぬまま瞳に喜色を浮かべ、上目づかいに彼を見上げる。
彼がそっと彼女の頭をなでると、再び巨大ペニスへの奉仕を再開した。
少しずつラングの股間に、快感の塊が生まれてゆく。
今度はラングは、右腕に奉仕していたマニシュに顔を向ける。
母性と官能を半々に浮かべた表情の彼女が顔を近づける。
そのままラングはマニシュと口付けを交わした。お互いに慣れたもので、舌を絡めて互いの唾液を交換する濃厚な口付けだ。
彼の口と、股間からはちゅぱちゅぱ、くちゅくちゅと淫らな水音が流れる。
さらに1つ、くちゅくちゅという水音がいつしか加わる。
アウローラが我慢しきれなくなって自らの陰部に指を伸ばしたのだ。
濡れた陰部を淫液でなぞり、肉芽を指で捏ねる。
「すっごーい…」
ミュリネーが感嘆する。
エリカは雰囲気に呑まれ、自らの秘部をまさぐっている。


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