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ハーレム国家-建設編-
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム国家-建設編- 66

「ねえバーン、今日の私とメルの作ったおやつどっちが良かった〜私よね〜」
気の強い美少女タイプでボーイッシュヘアーのレダは満腹になったバーンのほっぺにおっぱいを軽く押し付けて自分と妹のおやつどっちが良かったと尋ねる。
「レダお姉ちゃんのおやつもメルお姉ちゃんのおやつも美味しかったよ。」
レダの質問に内心またかと溜息を付くバーンだったが、二人のおやつはいつも美味しいので笑顔で事実を言うバーン。
このコメントにメルはあらあらと微笑んでいた。
しかし、レダは・・・
「ちょっと、そこはレダお姉ちゃんが一番良いって言わないと駄目でしょう。どうしてあんたは誰にでも愛想を振りまくのよ・・・お仕置き!!」
バーンの当たり障りのない回答にむっとしたレダはバーンに抱き付きバーンの頭を自慢の爆乳で挟んで抱き締めた。
「レッ、レダ!!おねえー!!んむぶぅ!!」



「ホラホラ、バーンやっぱりレダお姉ちゃんのおっぱいが一番でしょう。」
バーンの頭部全体をやわらかな乳肉で覆い尽くしたレダは体をシェイクして自分のおっぱいが良いだろうとアピールした、そして、バーンを独占してレダの顔は次第に恍惚の表情に成っていった。



「あーッ!?レダばっかりずるいーーーっ!!
 ほらっ、バーン!大好きなメルお姉ちゃんのおっぱいですよー?」
「ちょっ!?ちょっとメル!?」
「ふぐっ!?ふがぐっ!?」

それを見て触発されたメルも負けじと露出したおっぱいをバーンに押し付ける。
期せずして完成されたおっぱいサンドイッチ。
バーンのまわりで大きく膨らんだ乳肉がむにゅむにゅと潰れて、何とも色っぽいピンク色の空間を形成した。
レダとメルのバーンを巡るおっぱいサンドイッチの締め付けは更に強くなり、二人の顔はバーンを独占出来た喜びか次第に恍惚感にひたっていた。
「むうっ!?むううぅぅ!!ふぐ!!(止めてよレダお姉ちゃん、メルお姉ちゃん苦しいよ。だっ誰か、助けて!!)」
最初はおっぱいサンドイッチを多少迷惑ながらも受け入れていたバーンだったが、締め付けが強くなると苦しみ助けを求める。

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