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ハーレム国家-建設編-
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム国家-建設編- 65

アリシアは顔面を真っ赤にしながらも、トリッシュとターニャのブレンドしたミルクで割ったお茶を口に含みとバーンにキスをして口移しをする。
チュル、チュッ、チュッ、チュブ、チュ!!
ゴクン。
アリシアの口から送り込まれるトリッシュ・ターニャ姉妹のブレンドミルクで割ったお茶とアリシアの涎液が混ざったお茶をゆっくり堪能し飲み干した。

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「おっ美味しかった…ですか、バーン様・・・?」
お茶を全てバーンの口に移し終えたアリシアは顔を真っ赤にしどもった。
「うん、美味しかったよアリシアお姉ちゃん。口移し上手になったね。」
アリシアの口移しの上手さに大喜びのバーン。
「じゃあ、次はおやつが出来るまでこれをしちゃおうよ〜」


バーンはにっこり微笑むとアリシアの身体に突然、抱きつきながら甘えん坊さんを始めた。
「えっバ…バーン様!!きゃあっ!!。」
突然のお願いにびっくりするアリシア。
「抱っこして甘えん坊さんしたいの!!」
バーンはアリシアに有無を言わさず強引に抱っこしながらの甘えん坊さんを開始した。
「むぅ!!むぅ!!・・・うぅっ!!(バーンさまぁ〜やっ止めて〜早くおやつ来てぇ!!)」
バーンはアリシアに抱っこしながら胸と尻を揉みながら勃起したペ〇スを股間に擦り付け悶えるアリシアは心の中でおやつが来るのを叫んでいた。
アリシアが悶えていると、レダとメルがワゴンを押して現れた。
「大公殿下、おやつですわ」
二人はそう言って、お菓子を盛り付けたお盆の上に自分達の母乳を振りかける。
そして、ふくよかな自分の胸を掬い上げると、エレノアが二人の胸の上にお菓子を盛り付けていく。
「大公殿下…レダとメルのおっぱいごと頂いて下さい」
二人の大きな胸に乗せられたミルクまぶしのお菓子に目を輝かせる。

「わあ!!美味しそう頂きます!!」
ジュル、ぺロ、ピチャ。
レダとメルのおっぱい盛りのお菓子にむしゃぶりつくバーン、しかも、ふたりのおっぱいを交互に舐めたりおっぱいにのった菓子や果物を舐めて食べてあっと言う間に平らげてしまった。

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