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ハーレム国家-建設編-
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム国家-建設編- 63

〜プライベートルーム〜
「只今、サラお姉ちゃん・アリシアお姉ちゃん、お茶出来てる!!」
プライベートルームに入るなり秘書のサラと副メイド長のアリシアに抱きつくバーンは二人の瑞々しく豊満な爆乳に埋もれていた。
「バーン様!!甘えん坊さんはまだ、早すぎます(はあぁ〜でも、幸せぇ!!バーンさまあぁ!!)」
「バーン様は本当に大きなおっぱいが好きですね嬉しいです。」

マニシュの次女でクールで毅然とした金髪でセミロングヘアーの秘書サラはバーンの甘えん坊さんを止める様に言うが顔はデレデレとしていた。彼女は幼い頃から、バーンの魅力に打ちのめされた変態であった。
一方のサラと同じ金髪で五女のツインテールヘアーのアリシアはバーンに甘えん坊さんに大喜びであった。
そして、とうのエスカリィーナはサラとアリシアの代わりにバーンのお茶の準備をしていた。
そして、バーンはサラとアリシアのおっぱいを甘えん坊さんしながら堪能していると。
「バーン様、只今戻りました。」
ハスキーな声のする方を見るとドアの向こうにビキニアーマーを身に付けた西瓜の様な爆乳をした赤髪の美女女戦士が数名の武装メイドを従えて入ってきた。
「お帰りエレノアママに皆、今日の訓練は早く終わったね。」
満面の笑みでエレノアに抱きつくバーン…
エレノア・バルカ…マニシュの妹で、アイギスの妻である。
マニシュがアイギスに嫁いだ時に同じく引き取られ、剣士であるアイギスから幼少の時より剣の手ほどきを受けていた。
年頃になってアイギスと結婚するが、その新婚生活は僅かで子供もいない。
だが、父親のような存在でもあり、最愛の夫であるアイギスの死はショック以外の何者でもなく、彼女は辛さを忘れる為に幼いバーンの面倒を見てきたので、バーンに対する想いは人一倍強い。

まあ、バルカ家の女達のラングやバーンに対する想いは皆強いのだが…

バーンの所にいるバルカ家の女達も皆首輪を付けた奴隷で、36歳のエスカリィーナが奴隷メイドを束ねるメイド長、エレノアが武装メイド長で22歳のサラが秘書メイド長、ナリィの次女で21歳のアイラが奉仕メイド長である。
他にも奉仕メイドには、15歳のアリシア…秘書メイドにはナリィの三女、18歳のトリッシュ…武装メイドにはナリィの四女、15歳のターニャとエスカリィーナの15歳の双子の娘、レダとメルがいてる。

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