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ハーレム国家-建設編-
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム国家-建設編- 61

「アアッ!アアアッ!ウワアアアァァァァァァァァァッ!?ア〇ルゥゥゥゥゥゥゥ!!いっちゃぅぅぅ!!」
ア〇ルに大量の精液を射精されたと同時に絶頂を迎えたアウローラは涙と涎を垂らし深い愉悦に飲まれてながら気絶してしまった。
「あっしまった…やりすぎたかな。おい誰か、アウローラを寝かせてくれ。」
気絶したアウローラを見てすまなそうな顔をするラングは侍女にアウローラの介抱を命じた。
すると、脱衣所に待機していた侍女が二人やってきてアリッサの様にアウローラを抱えると寝室に連れていった。
その後、ラングはシーラ・ミッシェル・リルナ達、多数の武装メイドの胸や尻や穴を蹂躙するように犯しまくりシーラ達を声も枯れ果てるほど善がり泣き叫び、絶頂の奈落に落としまくった。
そして、入浴を終えたラングはシーラ・ミッシェル・リルナと共にそのまま侍女の案内で今夜泊まる寝室に向かいそのまま、寛いでいた。
「なあ、シーラ〜バーンちゃんとやっているかな心細くなってるんじゃないかな。」
しばらくのんびり寛いでいたラングだったが、突然バーンの近況を気にし始めてしまった。


「ラング様、バーン様はしっかりしてますから大丈夫ですわ。それにエスカリィーナ義母様達がいますから心配する事はありませんわ。」
バーンを気になってしかたないラングに優しく微笑むシーラであった。
「そ…そうだよな。でも、バーン元気にしているかな。」
ラングが弟バーンを気にしている頃、当のオーディエンス連邦王国王弟殿下、バーン・マルシュはと言うと。
「ふう、今夜のノルマはこれで終了かな。」
ヴァイス・バルト大公国公都・オートブルク宮殿の大公執務室で一日のノルマを全て終わらせた所であった。
「お疲れ様でした大公殿下。」

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