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ハーレム国家-建設編-
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム国家-建設編- 60

因みにアウローラがア●ルに指を突っ込まれるのが嫌なのはガルロア帝国では肛門の性交などは不浄とされているからである。
「アウローラ、ここは大陸じゃないぞ。それに君は真っ赤になるまで俺の為に乗馬の練習を積んだじゃないか、汚いと言ったら罰が当たるよ。」
アウローラの魅惑的な桃尻を愛撫しながらラングはアウローラに笑みを浮かべた。
「でも、恥ずかっ…あっあん!!」
恥ずかしいと言おうとするが、ラングの無茶苦茶な言葉と愛撫に反論する気が失せてしまった。


「アウローラ、お前は俺を憎んでるかも知れないが、俺はお前をここにいる皆と同じ位に大事に思っている…だから、俺を受け入れてくれ。」
アウローラが反論する気を失せた事に気付くといきなり情熱的に囁くラング。
「えっあの(////////)」
告白にも似たラングの言葉に顔をほんのりと真っ赤にするアウローラ。
「じゃあ、アウローラに良い事をさせてやるか〜」
ラングはアウローラの背中を向けさせ椅子のように座らせて背面座位の体位に入るとアウローラの解れたアナルに自慢の極太ペ〇スを挿入をしてきた。

「いや・・・はずかっ・・しい、・・・あっ・・だっだめっ・・あっ・・・あん〜」
挿入されて最初は嫌がっていたアウローラだったが、直ぐに喘ぎ声を出して瞳は熱っぽく潤んできた。
「気持ち良いだろう。もっと俺を感じて送れアウローラ。」
アウローラの耳元で嫌らしく囁くラングはアウローラの美乳を揉みながら腰を激しく動かした。
バシャン、バシャン、バシャン。
「いや、良い〜もっと犯して・・・犯して下さい!!!ラング様!!!」



アナルで性感を思いっきり刺激されたアウローラは突然ラングを求めるかのように叫びだした。
「良いぜアウローラ、たっぷり感じさせてやるぜ」
アウローラが自分を求め叫ぶのを聞きラングは嬉しかったのか、腰のピストンは更に速度を上げた。
「い…いっいいぃ!!いくぅ!!いっちゃう!!!ラングさっさまぁ!!!逝っちゃいますゥ〜」
余りのピストンの早さに凄まじい快感を受けたアウローラは絶頂を迎えようとしていた。

「アウローラのお前の直腸最高に良いぜぇ!!俺も我慢できない出すぞ!!!」
ドクドク!!!ドクドク!!!ドクン!!!
出すぞと言ったラングはアウローラのア〇ルに大量の精子を射精した。

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