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ハーレム国家-建設編-
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム国家-建設編- 58

けじめをつけるべきだと言おうとしたジュリアンだったが、ラングの絶妙な乳揉みの気持ち良さ最後までに言えなかった。
ジュリアンの喘ぎ声に気を良くしたラングはジュリアンの股間にそっと触れて愛撫を初めた。
くちゅ、じゅぶ、くちゅ、じゅぶ。
「ふあああ、いっ良いラングさっさまぁ〜わ…私の淫らな牝穴にラング様のでっかいオチ〇ポで犯して下さいぃ!!!」


ジュリアンはラングに弄られている自らのマ〇コを開き湯船で淫らに腰をくねらせながらラングに懇願した。
「ジュリアンって我慢が足りないな。まっいかしてやるよ。」
ラングはジュリアンのマ〇コを弄り止めるとジュリアンの牝穴に挿入した。
「あ、ラッラング様……ラング様あああっっ!」
ジュリアンに挿入した瞬間ラングは対面座位で激しく突き犯したするとジュリアンは余りの気持ちよさに絶叫し直ぐに絶頂を迎えた。そして、ラングはジュリアンに抜かずの10発をやったのは言うまでもない。

更に動き過ぎてのどが渇いたラングはジュリアンの乳首に吸いつくとジュリアンの母乳を吸い始めてジュリアンを更に凄まじく悶えさせた。
「はあ、ああっラングさま・・・・」
そして、ジュリアンは抜かずの10発と乳吸いで悶えまくって息もたえだえであった。
まな板の上の魚状態になってピクピク痙攣を繰り返すジュリアン。
幾度となくイカされたせいで白目を向いて『申し訳ありません』『もう許して』と息も絶え絶えにつぶやいている。
はたから見ればちょっとかわいそうな光景だが、ラングの相手をする以上、これくらいはいつものことだ。
今日はいつもより激しかったが、明日になればすぐにケロッとしていることだろう。
ラングはダウンしたジュリアンを敷いたバスタオルの上に寝かすと、何事もなかったかのように湯船に浸かる。
そしてミーアとアウローラの手をとり、懐に抱き寄せた。

「キャッ!?」
「わうっ♪」

不意をつかれ、ラングの胸に治まる2人。
しかし好色のラングがそれで満足するわけがない。
その両の手のひらはしっかりと2人の乳房をキャッチしていた。

「ああン、ラングさまぁ♪もっと強くもんでもいいですよぉ?」
「ら・・・ラングさま、お戯れを・・・っ」
「ぬっふっふ〜。よいではないか、よいではないか♪」

うれしそうに胸を張って押し付けるミーアとあからさまなセクハラ攻撃に困惑するアウローラ。

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