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ハーレム国家-建設編-
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム国家-建設編- 27

「ナリィ、俺にどうして良いのかちゃんと言わないと分かんないよ。」
激しく犯されることを望んでいるナリィにラングは意地悪な質問をしつつ何時の間にか怒張したペ〇スをナリィに見せ付けナリィの局部を突っつく。
「はぁ、はぁ、ラング様・・・いっ意地悪ですぅ!」
ラングの意地の悪い質問にナリィは泣きそうであった。
「じゃあ、ちゃんと俺にどうして欲しいか言ってよ。じゃないとしてあげないよ。」

ラング自身もこのままナリィを犯したい衝動に駆られていたが、ナリィを思いっきり犯して征服したいので我慢し自分に何をしてもらいたいのか命令をした。
「はぅ〜ん、ラッラング様・・・ラング様の怒張した肉棒をナリィの淫らな牝の肉穴に突っ込んで犯して下さい!!!おっお願いしますぅ!!!」
ナリィは仰向けになりM字開脚をし懇願する姿にラングはと言うと。
「・・・・・・『うっひょう〜知性的で冷静なナリィが下品な格好で懇願するのはそそるな。もうたまらない犯すか!!!』ナリィよく頑張ったな。じゃあ、これは御褒美だよ。」
何時の間にかズボンと下着を外しラングはナリィの両乳房を揉みながらギンギンに怒張した肉棒をナリィの熟々に濡れたおマ〇コにはめ込み一気にピストンを上げる。
「はぁ、はぁ、あぁぁぁ・・・ラ、ラング様!!!。お、おま〇こが…激しく、きっ気持ち、い、いいぃぃぃ・・・ですわ…も、もっと・・・つ、だめぇぇぇ・・・いっ逝っちゃいますわ…」

そして、その晩ラングは今までの鬱憤を晴らすかの如くナリィに抜かずの30発攻めと様々な体位で朝が来るまで犯していった。
ナリィは腰がすっかり抜けてしまい。次の日の仕事は休んでしまい。そして、ラングは朝までやりまくり会議に遅れてしまって。シュザクに大目玉を喰らい強烈なビンタを受けたのは言うまでもない。


…その昼のラングの私室。
「だいたいっ!…ナリィが可愛いからいけないんだっ!!」
かなり理不尽な理由で爆発するラング…豪華なソファーに寝そべり、マニシュに膝枕をしてもらいながら子供のような事を言っていた。
「だからって…やり過ぎはいけませんよ」
笑顔でラングの頭を『めっ!、ですよ』と言いながら頭を軽く叩き、その後優しく撫でる様子は母親そのものである。
ラングはマニシュの剥き出しにした大爆乳をプニプニと揉みながらむくれていた。

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