PiPi's World 投稿小説

ハーレム国家-建設編-
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 24
 26
の最後へ

ハーレム国家-建設編- 26

「ラング様、良く出来てますわ。流石は私達のラング様ですわ。」
「・・・・そっそうか、ナリィ嬉しいよ。」
ナリィに褒められて嬉し顔のラングであった。
「では、お茶とお菓子を食してから夜伽に入りま・・・キャンッ!!!!」
「ダ〜メ、ナリィはこれからたっぷりと俺に犯されるんだよ。今まで御預けを喰らってるから、覚悟してね〜」
お茶を淹れようとしたが、後ろからラングに強引にお姫様抱っこされてベットに連れ去られたナリィ。

「ラ…ラング様、ごっ御無体で・・・・キャン」
ベットに放り込まれたナリィはそのまま服を強引にひんむかれてしまい。スイカの様なおっぱいをプルンと曝け出した。
「うは〜相変わらずナリィのおっぱいは熟れまくっていてヤラシいね。そういえばバーンは大きなおっぱいが好きだったな。」
バーンとはラングの唯一の実弟である。
因みにバーンは現在ラングの命で準大陸北部の森林地帯のヴァイス・バルトの大公として統治していた。

「バーン元気かな。『よし、今度内緒で遊びに行って驚かせよう。バーン喜ぶだろうな』そして、今はナリィを喰うか。じゃあ、頂きま〜す。」
チューチュパ、ジュル、ジュル、ジュルルル〜
「ああん…いやんっ、ラッラングさまぁ〜」
ラングは最愛の弟バーンを気にしながらナリィをベットに押し倒すなり、ナリィの豊乳を揉みながら母乳を吸いまくった。

かつて貧しい少年時代に、母達は自分の豊富な母乳を搾って売り生計を立てていた。
勿論、その時にラングも母達の乳搾りをしていたし、やってるうちに効率的な搾り方や、母達を気持ち良くするテクニックも自然についてきた。
だから、ナリィの感じるポイントは知り尽くしている。
「ふふ…昔と違ってナリィのおっぱいは俺だけのモノだからな…たっぷり可愛がってやるよ!」
感じ易い奴隷体質になった為、以前よりナリィの反応が更に淫らになったのがラングには楽しい。

母達の中で知性的で冷静なナリィの普段から考えられぬ淫らな様子は、何度抱いてもラングに飽きさせる事が無い。
甘く艶やかな声を上げるナリィの豊乳を下から持ち上げるように揉み込み、乳首を軽く噛んでやる…最もナリィが感じ易い愛撫に、ナリィの声は更に高くなる。
「ああっ、はあっ、ラング様ぁ…もう、我慢出来ませんっ!…」
ラングの手慣れた愛撫にナリィはすぐに悲鳴を上げる。
お預け喰らったラングにはその方が好都合である。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す