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ハーレム国家-建設編-
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム国家-建設編- 107

バンバンバンバンバン
ラングが激しく膣内を突き犯すと肉と肉が激しくぶつかり合い寝室に響き渡る。
「いやぁああ、だっだめ、らめぇえええ、可笑しくなっちゃう」
「まだだ、エミリアもう少し辛抱しろ。
マユラ達が起きたらヤバいぞ!!」
ちゅっちゅるちゅる。
「むっ、ムウムウ…ムウゥウウ!!」
ラングの激しい責めに乱れ狂うエミリアは叫びまくるが、マユラ達が起きるのを恐れたラングは体位を対面座位に変え濃厚なキスでエミリアを黙らせる。
「よし、このまま逝くか、エミリア出すぞ!!!」
「ラングゥ!!だっ射して、らしてぇええ、あっああああああ。」
ドッドピュ、ドクドクドクン。
ラングは最後のスパートを掛けもっと激しく腰を動かすと快感が二人を襲って来ると同時にキスを止め叫び出して強く抱きあうと一気に肉棒から精液が射精された。
「うっうおおお出る出てるぞ…エミリア、また孕ませてやるからな〜〜〜」
「あああ〜〜〜〜〜で…出てる〜孕まされて〜〜ラングゥウウウ」

……………………………………………
その後、一回絶頂したラングはエミリアに挿入したまま抜かずの10発を行った。
そして、最後の一滴までエミリアの膣内に精液を注ぎ込み終えたらラングはずちゅんと半立ちになったペ○スをエミリアの膣内から引き抜いた。

「ハアハア………あぁ…あん。」
「エッエミリア、だっ大丈夫か…特に腹とか苦しくないか…」
自分の精液で膣内は溢れ返り息が荒いエミリアを見て多いに動揺するラング。
「だ…大丈夫よラング、少し張り切り過ぎたみたい。
でも、良かったわ〜」
チュ!!
ラングの心配をよそに大丈夫と言うエミリアは不意にラングの顔に近づきキスをする。
「エ…エミリア、よっ良かったって、おい…お前は妊婦だろう少しは自重しろよ。」
けろっとした顔でキスされたラングは自重しろと言うが・・・・・・・・・
「まあまあ、ラングも久々に私と出来て良かったでしょう〜それに安定期だしお腹は何ともないから大丈夫よ。」
「うう、それはそうだけどさ〜」
エミリアはマイペースに『安定期』と身体は大丈夫と言うが、ラングはイマイチ釈然としなかった。

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