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ハーレム国家-建設編-
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム国家-建設編- 105

エミリアが妊娠したのがマユラと同じ歳の頃…
その頃のエミリアの胸がマユラと同じぐらいだったかなと、ラングは娘の胸元を開いて大きく育った母と揉み比べてみる。
「ふーん…昔はエミリアもこんな乳だったんだよな…エミリアなんか凄く柔らかいのに、マユラなんか手を弾いてくるぜ」
「ラングが揉みまくるからこうなったんでしょ…それともマユラみたいな若い乳がお好み?」
娘が寝てるのをいい事に胸を揉むラングに、エミリアは笑顔のまま口を尖らせる。

「いや、やっぱエミリアのおっぱいの方が好きさ…デカいし、柔らかいしな」
ラングはそう言うと、エミリアの乳に吸い付く。
口の中に広がる濃厚な味わい…マユラを出産して以来出続ける母乳は、準大陸の女性でも屈指と言える母乳量を誇る彼女の母親達に匹敵する量が出る。
最近はエミリアよりシーラやその妹達とセックスする事が多くなってきているが、彼女達は母乳が出ないので、こう言うのもなかなかいいラングである。

準大陸の女性の多くは、出産すると母乳が止まらなくなるのが大半である。
流石に出産経験の無い者は大地母神の巫女以外に出る者は殆どいないが、いざ出産すれば、その質、量共に売り物にできるぐらいである。
エミリアなんかは出産が若いので、ラングに昔から毎日のように吸われ続けて、完全にツボは押さえられている。
ラングが揉み、吸うたびにエミリアは喘ぎ悶える。

ただ、悶えながらもエミリアも負けていない。

「くはぁ…おっぱい蕩けちゃうよぉ…」
甘い声を上げながらも、エミリアは下腹部に意識を集中させてラングの剛直を膣で刺激する。
シーラより早い時期からラングとセックスしてきて、ラングの剛直にピッタリ合うようになって言った蜜壷で包み込む…ラングの剛直に絶妙に絡み突き、全てのポイントをウネウネと刺激する別の生き物のような膣壁に、さしものラングも声を上げてしまった。

「ふふふ、私とは久々だからすっごく感じちゃうんでしょう。でも、ラングちゃんと私を満足させなきゃ駄目だからね〜」
「おっおい、エッエミリアァァまっ待ってくれえぇぇ。」
エミリアの膣内の良さに声を上げ感じるラングにエミリアは優しく囁きくと。
直ぐに『私を満足させないと駄目よ。』淫魔の様な妖艶な笑みを浮かべて
妊婦の身でありながら激しく腰を動かしラングを快楽の渦に落とし喘ぎ叫ばせる。

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