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ハーレム国家-建設編-
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム国家-建設編- 104

熱く、ネットリとした膣内は締め付けは強くないものの、壁面がウネウネと動いて、ラングの剛直に絶妙な快楽を与えていく。
言うなれば熟女系の名器で、使い込めば使い込む程に味わいが増してきている。
ラングの眼前のたわわな完熟乳と共に、抱いてる感覚はむしろ姉妹分のシーラ達より、マニシュやナリィなど母に近い感じである。
それは彼女が出産経験があるからかもしれない。
ラングは下から重そうに揺れる実りに手を伸ばす。
昔から成長は良かったが、既に母のナリィは越え、マニシュに迫る勢いにまでなっている。

手にしっとりと吸い付き、ラングの手の動きに合わせて低反発に自在に形を変える乳肉だが、彼女の母達同様、その大きさと柔らかさの癖に垂れや型崩れは全くない。
ラングが少し力を加えて掴むと、くにゃりと形を変え、離すとプルプルと形を戻す。
それをラングは飽きもせず何度も繰り返した。
「もうラングったら、この娘達と一緒ね!…私のおっぱいを玩具替わりにするなんてっ!」
「そりゃあ、この胸ならそうだろ…だけどな、まだ娘達は乳離れしてないのか?」

乳肉から手を離す気の全くないラングがそう言うのを、エミリアは笑みで見返す。
「あら、ラングだって乳離れしてないじゃないの?」
「…俺は、一生無理だな」
腰をゆっくりグラインドさせるエミリアに合わせて大迫力に揺れる巨乳肉を、ラングは動きに合わせるように揉みこねていく。
今でも二人の娘に触られたり、座れたりしてる割には綺麗な色の大ぶりの乳頭は、吸って下さいとばかりにラングの眼前で揺れている。
もうその奥には、濃厚なミルクが吸い出されるのを待ってるに違い無い。

「じゃあ、エミリアのミルクいただきます〜」
「ふふふ、たっぷり吸っても良いけど赤ちゃんの分も残してね。」
エミリアの豊満な乳房を見てラングはいただきますと言うとエミリアは生まれてくる赤ちゃんの分も残してねと言うとラングは無言で頷く。
「はぅん、あぁ、ああぁあぁああん。」
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるるぅ〜
エミリアのミルクたっぷり入ってる乳房をラングが思いっきり吸うとエミリアは感じて喘ぐ。
ラングの乳吸いにエミリアは甲高い声を上げる。
『おやや、エミリア乳吸いだけで喘ぐなんてよ。
こりゃ、相当溜まってるな。
腹の子に悪影響が出なければ良いんだがな。』
エミリアのミルクを吸いながらラングはエミリアの欲求の強さに驚きつつも腹の子を心配していた。
しかし、エミリアが乳吸いだけで乱れ狂うのはラングだからなのは言うまでもない。

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