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ダメ男再生学園
官能リレー小説 - ハーレム

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ダメ男再生学園 78

「ふああ…あっ、こんな、触られて…んんっ」
明日香の身体がビクンと震える。
指先にシャワーのお湯ではない液体がつく。
「気持ちいい?」
「あ……んっ、なんで、龍希、こんな、上手…んあああっ」
片手で下半身を触りながら、もう片方の手で明日香の胸をこね回す。

 「ああぁっ!もう、ダメ!」
 触っている場所から液がどんどん溢れ出る。
 「触るの、やめる?」
 「ちがーう、いじわるぅ!」
 俺達は時々キスしながら、明日香はそんなふうに叫ぶように声を上げながら、局部の触り合いを続けていく。
明日香のアソコからはとめどなく愛液が溢れ続け、はっきりと水音を奏でながら浴室の床に滴り落ちていく。

「はンッ、んああっ、ダメっ」
「気持ちいいだろ?」
「んッ、やっ、ダメっ、ダメっ、これ以上、龍希に、されたら、おかしくなっちゃうっ!!!」
明日香は甘い声をあげながら悶え、身体を震わせ、そのうち自力で立ち続けることができなくなったのか俺の方にぐったりもたれかかる。

 俺の部分を刺激していた手にもだんだん力がなくなっていく。
 「ねえぇ、こんな大きいの、ほんとに、ここの、みんなの、中に、入ったの…」
 「おお、そうだよ」
 「私の…中に、入ったら、手で触ってもらってるのと、ぜんぜん…ちがうんだろうなぁ…」
明日香の声は快楽の渦に飲み込まれているような、トロ〜ンとした緩いものだった。
ぐったりもたれかかった明日香の身体を支えながら俺の手はまだその乳塊を弄っていた。

「いい、のか?」
「ここまで来たら、止まれるはずない、じゃん」
股間はさらにムクムク膨らむのだった。

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