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ダメ男再生学園
官能リレー小説 - ハーレム

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ダメ男再生学園 4

「うちの学校だったら絶対にそんなことはないわ…私を含めて、校内の女子、先生も、君がしたい時に誰でもこうやってあげるんだ。三野瀬くんは最高の男よ」

和智先輩は一旦俺から離れてブレザーのボタンを一つ一つ外していき脱いでいく。
薄い水色のブラに包まれた豊乳がボロンと飛び出した。

「お、おぉっ」
情けない声とともに股間に余計に力が入り膨らんでいきそうな気がしてきた。
2つしか歳が違わない和智先輩のおっぱいはまるでグラビアアイドルのような美巨乳だった。

「私のコレだって君の好きな時に使ってもらって構わないのよ」
そう言って俺に近づき、豊満な2つの果実でチンポを挟み込む和智先輩。
「ああ、すごい、凄いわ。ヒクヒクって、生きてるみたい」

和智先輩は頬を紅潮させながら自らのたわわな乳房で俺のチンポを挟み込み上下に動かし、たまに飛び出しそうになる亀頭を舌先で舐める。

「ンッ、ンッ、んふっ、あっ、ヌルヌルってする……んちゅっ」
「せ、先輩っ、そんなに、されたら、俺…」
「いいわよ、出したくなったら、いつでも」
「それじゃあ…」
「私の顔にぶっかけていいのよ!」

でも、綺麗な女子の顔を汚したくないし…

「く、口の中で!」
「いいわ!」

たわわな果実で挟まれたまま、先っぽにぱくっと食いつかれた。
固定するための甘噛みをされ、硬いはずの歯で柔らかく噛み握られ、舌が先っちょの穴を舐め、くすぐられて…

「出しますっ!」
「んーんっ!」

応じてくれたのだろう、和智先輩は声を出しながら少し頭を上下した。
そして、僕も果てる。

ビクビクビクビクッ!
まるで魂を吐き出すような、強烈な射精。先輩の口の中で、僕は脈打ちながら何度も出し続ける。

「んんん…んんんっ……うううう」
和智先輩は瞳をギュッと閉じながら僕が放った大量の精液を手放すことなく全て受け止めてくれた。
「先輩…」
全て出し切ったところで腰が抜け、床にストンとへたり込んでしまった。

「ああ……こんなの初めて…三野瀬くん、君はやっぱり素質があるわ…」

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