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ダメ男再生学園
官能リレー小説 - ハーレム

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ダメ男再生学園 112

今までの美来さんからは想像もできないような積極的過ぎるアクションに、少し戸惑うけど凄く嬉しく感じた。

「元気だね」
「誰のせいだろうね」
「もう、イジワル。今日はいろんな子とヤってたんじゃないの?それこそ、理沙さんとも…」

 「ああ、まあ、そうだね」
 本当のことだから、素直にそう答えた。
 美来さんは俺の服を全部脱がす。
 「美来さんこんな積極的なんて信じられない」
 「龍希君が、安心させてくれた」
 美来さんはそう言った唇で俺の口を塞いだ。

柔らかな唇の感触。
美来さんが俺の唇をこじ開けて舌を差し込んでくる。
負けじと絡ませあってお互いを貪りあう。

「お、んっ」
美来さんの手が俺の股間に伸びる。
当然、硬く興奮しつつあったモノが、美来さんの手のひらで転がされ、さらに膨らんでいく。

「凄いね」

 美来さんは愛おしそうにその場所を両手で触れ続け、右手はその先端を刺激している。
 「美来さん…気持ちいい…」
 「気持ちよくなってくれて…うれしい…ほんと凄い…」
 そこはもう最大サイズに近づいている。
 「ねえ、横になって…もらって、いい?」
 「え、ああ」
 俺は美来さんのリクエストに応えた。
 美来さんも直ちにうつ伏せになったようだった、そして、顔を俺の突起の先端に近づけ、舌でその先端に触れた。

最初はくすぐったい。
それが、次第に身体がゾワゾワしてくる、美来さんみたいな美人にそれをやられると、最大限に膨らんだ股間も…

「気持ちいい?さっきから可愛い声」
「みっ、みく、さっ」
「男の人も、ここ、凄く感じるんだ」

興奮の原因はそれだけじゃない。美来さんの柔らかな2つの果実が俺の胸板に押し付けられている。

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