隷属の指輪 10
「お兄ちゃん、気持ち良いんだね。寧音嬉しい」
「それだけ私と寧音ちゃんが大好きなのよねえ〜」
「じゃあ〜お姉ちゃんと私はお兄ちゃんのお嫁さんだね」
「寧音ちゃんと一緒に優ちゃんのお嫁さんになるのも良いわね」
「うん、一緒にお兄ちゃんのお嫁さんになろう!」
Wパイズリされて興奮し喜んでいる俺をみて、寧音ちゃんは自分の事のように喜び。
俺の考えてることを見透かすように舞姉ちゃんのは寧音ちゃんに説明すると。
寧音ちゃんは自分と舞姉ちゃんは俺の嫁だと解釈し、舞姉ちゃんも満更ではなかった。
「二人とも、悪いけど。今度はパイズリしながら、俺のチンポを舐めてよ」
お互いに俺を共有することに舞姉ちゃんと寧音ちゃんは意気投合するけど。
セックスの続きがしたい俺は二人にWパイズリフェラをリクエストする。
「うん。分かった」
「優ちゃん。私達のおっぱいとお口でいっ〜ぱい御奉仕してあげるね」
二人はそう言ってパイズリしながら亀頭をペロペロと舐め始める。
パイズリの気持ち良さと、フェラの気持ち良さがチンポをより限界まで高めていく。
「んっ、ちゅっ、ペロ、ペロ」
「ペロペロ、お兄ちゃん、気持ち良い?」
「うん、寧々ちゃんのパイズリフェラ気持ち良いよ」
「優ちゃん、寧々ちゃんだけ?私のパイズリフェラ気持ち良くないの?」
「そんな事無いよ。二人のパイズリフェラ気持ち良すぎだよ」
「ホント?じゃあ優ちゃんをもっと気持ち良くしてあげるね」
「お兄ちゃんのオチンチンもっとペロペロしてあげるね」
二人はそう言って、激しくWパイズリフェラをしてくれる。
舞姉ちゃんの乳首から出るミルクと二人の唾液が潤滑剤の役割を果たし、チンポに強烈な快感を与えてくる。
あまりの快感に物凄く二人の口内に射精したくなってくる。
「ふわぁぁ、もう出そうだよ。姉ちゃん、亀頭を全部咥えて。寧々ちゃんはパイズリに専念してくれ」
舞姉ちゃんは言われた通りに亀頭を全部咥えて、口内で丹念に亀頭を舐めまくる。寧々ちゃんもパイズリに専念して俺を楽しませてくれる。
限界が訪れると、舞姉ちゃんの口内にドクドクと精を吐き出していく。
舞姉ちゃんは出された精液をゴクゴクと音を鳴らして飲み干していく。
「姉ちゃん、今度は寧々ちゃんに飲ますから」
舞姉ちゃんは俺の意図を分かり、亀頭を口から出す。寧々ちゃんは直ぐ様、亀頭を口に入れて射精されている精液を嬉しそうに飲んでいく。
「優ちゃんの精液ドロドロしてて喉に絡み付くわ。けど、病み付きになる味ね」
「う〜・・・。精液苦い〜!けど、お兄ちゃんが飲んで欲しいならこれからも飲んであげるね」
「俺も二人にこれからも精液を飲んで欲しいな。今度は三人一緒に気持ち良くなろう」
「いよいよね・・・。優ちゃん来て」
舞姉ちゃんは自分のベッドに横になると、「寧々ちゃんも同じように寝るのよ」と教え、寧々ちゃんも舞姉ちゃんの隣に横になった。