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隷属の指輪
官能リレー小説 - ハーレム

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隷属の指輪 9

シュッ!シュッ!シュッ! シュッ!シュッ!シュッ! シュッ!シュッ!シュッ! 

初心な舞姉ちゃんに手コキされて俺は少しだけ驚いたが、姉ちゃんの好きなようにさせる事にした。
今は大好きな舞姉ちゃんの豊満で真白な爆乳を本能的にしゃぶる方が俺には大事だからだ。
ふぁ〜舞姉ちゃんのおっぱい美味すぎるよぉ〜
そのお陰で勃起していた股間のチンポが余計ギンギンとなっていた。

チュパッ! チュパッ! チュパッ! チュパッ! チュパッ! チュパッ! チュパッ! 

「あぁ〜ん!優ちゃんのおちんちん、もっとぉ〜大きくなってるぅ〜凄く素敵ぃ〜」

シュッ!シュッ!シュッ! シュッ!シュッ!シュッ! シュッ!シュッ!シュッ! 

俺のペニスをシコシコと手コキしていた舞姉ちゃんであった。
しかし、舞姉ちゃんの綺麗な手で手コキしたせいで、俺のペニスは更に怒張してしまい。
舞姉ちゃんは驚く所かうっとりと見惚れて、更に手コキに没頭してしまっていた。

チュパッ! チュパッ! チュパッ! チュパッ! チュパッ! チュパッ!

「優ちゃん、赤ちゃんみたいで可愛いわぁ〜」

 チュパッ! チュパッ! チュパッ! チュパッ! チュパッ! チュパッ!

(舞姉ちゃんは母性の塊だよな。姉ちゃんに隷属の指輪をプレゼントして正解だったよ)

授乳を止めない俺に不快にならず舞姉ちゃんは好きにさせてるだけじゃなくて、微笑み軽く俺の頭を撫でてくれる。
舞姉ちゃんの母性愛の強さに改めて、指輪をプレゼントして彼女を物にできて良かったと思った。
同時に綺麗で優しくて母性的で爆乳美女の舞姉ちゃんを俺だけの女にできて嬉しかった。

「優ちゃん私の手気持ち良い?」

「勿論気持ち良いよ。舞姉ちゃんのミルクも美味しいし、手コキも最高だよ」

「良かった〜。それじゃあ、もっと頑張るね」

舞姉ちゃんはゆっくりと手コキしていたが、少しペースを早めてくれる。

すると、突然ドアが開き、寧々ちゃんが入ってきた。

「あ〜!お姉ちゃんとお兄ちゃんがエッチなことしてる〜!お兄ちゃん、寧々も混ぜてぇ〜!!」

寧々ちゃんは着ている服を全て脱ぎ捨て、俺の横に抱き付いて来る。更に小学生とは思えないB101cmの胸を押し付ける。

「寧々ちゃん、良いところに来たよ。三人でしよう。舞姉ちゃんも良いよね?」

「うん。優ちゃんが三人でエッチしたいなら良いよ」

意識のある内に指輪を着けた舞姉ちゃんに対しての力は最初は弱く、暫く時間が経つと本来の力で隷属させるようだ。

「俺は三人でエッチしたいな。寧々ちゃんも舞姉ちゃんと一緒にエッチしたいだろ?」

「うん。仲良く三人でエッチしたい!」

「それじゃあ、仲良く一緒にエッチしましょ」

「うん」

寧々ちゃんは舞姉ちゃんと一緒にエッチ出来ることに嬉しそうにしていた。

「寧々ちゃん、一緒に優ちゃんを気持ち良くさせましょ」

「どうすればお兄ちゃんを気持ちよく出来るの?」

「そうねぇ・・・。そうだ!お胸でしましょう」

「お胸で?」

「そうよ。こうして私が右側で優ちゃんのオチンチンを挟むから、寧々ちゃんも反対側から挟んであげるの」

寧々ちゃん舞姉ちゃんに言われる通りに俺のチンポを挟み込む。二人の胸の柔らかさがチンポを通して俺に伝わってくる。

「寧々ちゃん、そしたら私達のおっぱいを上下に動かすのよ」

舞姉ちゃんはそう言って、ゆっくりと胸を上下に動かしていく。寧々ちゃんも見よう見まねで胸を動かし始める。

「ふぁ〜良いよ!凄い天国だよぉ〜姉ちゃん、寧音ちゃん」

舞姉ちゃんと寧音ちゃんの二人が自慢のおっぱいを使って俺のペニスを挟んで扱いてWパイズリをしてくれるので、射精しそうで溜まらない俺は我慢するのがやっとであった。
何しろ相手が爆乳美女の舞姉ちゃんと爆乳美少女の寧音ちゃんだから、俺の興奮は止まらなかった。


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