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隷属の指輪
官能リレー小説 - ハーレム

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隷属の指輪 11

俺は舞姉ちゃんの前に移動し、チンポを舞姉ちゃんのおマンコに思い切り突き入れる。少しずつ入れていくのでは痛みが長続きするからだ。
チンポにブツリと破る感触を感じると、姉ちゃんも俺の女にした。と言う実感が胸にジワリと広がっていく。

「うっ、嬉しい・・・。優ちゃんに処女捧げられて・・・。本当は早くこうして優ちゃんとエッチしたくて・・・けど、夢じゃないんだよね?私達エッチしてるんだよね?」

「俺も姉ちゃんとエッチしたくてしょうがなかったよ。姉ちゃんのおマンコにチンポがズッポリ入ってるよ。これから動いて姉ちゃんの中にたっぷりと中出ししてあげるね」

「うん」

俺はゆっくりと腰を動かし始める。姉ちゃんは最初こそ痛そうに顔をしかめていたが、段々と馴れてきて、痛みよりも気持ち良さで塗り替えたようだった。



「あん、はぁん、ひゃん、優ちゃんのオチンチン気持ち良いよぉ〜」

「姉ちゃん、オチンチンじゃなくて、チンポって言って」

「ひん、やん、優ちゃんのチンポ気持ち良いのぉ〜。は、恥ずかしいよぉ」

姉ちゃんは恥ずかしがりながらも、チンポと言ってくれた。おっとりしていて、真面目な姉ちゃんの口からチンポと聞くことで俺は益々興奮し、激しく姉ちゃんをチンポで突き立てる。その度に可愛らしい声でアンアンと喘ぎ声を上げる。
そして、隣で横になっている寧々ちゃんにチンポを入れられる様にするため、指を寧々ちゃんのおマンコに入れて掻き回す。

「ひゃぁぁ、お、お兄ちゃんの指が寧音のおマンコに〜!!」
「あん、ああん、優ちゃん、優ちゃん」

「あ〜、姉ちゃんのオマンコ優しく包み込んで、襞が良く絡み付いてくる」

俺は姉ちゃんの一生に一度しか味わえない処女マンコをチンポで擦りまくり堪能していく。

「あん、あぁん、優ちゃん、のチンポでズンズンされるの良いのぉ〜」
「ひゃん、ひゃあぁぁん、お兄ちゃん、お兄ちゃん。も、もう寧音、お兄ちゃんのチンポ欲しいよぉ〜。ねぇ入れてぇ!!」



「寧々ちゃん・・・。分かった入れるよ」

俺はそう言って、姉ちゃんに入れていたチンポをズルリと抜き取り、隣の寧々ちゃんにチンポを突き入れる。
寧々ちゃんは小学生と言う未成熟な事もあり、チンポ全部は入らなかったが、チンポの半分位までは入った。

「んにぃぃ!お腹が抉じ開けられてる感じがするよぉ」

「寧々ちゃん、頑張ったね。あとは優ちゃんのチンポで気持ち良くして貰うだけだからね」

姉ちゃんは優しく寧々ちゃんの頭を撫でて、寧々ちゃんの頑張りを誉めてあげていた。
寧音ちゃんは無言であったが、舞姉ちゃんのお陰で寧音ちゃんは泣き叫んだり音を上げることはしなかった。

もし、舞姉ちゃんがいなかったら寧音ちゃんを最期まで抱けなかったかもしれない。

無理やり犯して隷属の指輪を付ければ問題はなかったが、俺の事を『兄ちゃん』と呼んで慕ってくれる寧音ちゃんをレイプするなんて酷い事を俺には出来なかった。

「お兄ちゃぁぁん! お兄ちゃぁぁん! 良いのぉ〜!!良いのぉ〜!!」

少しだけセックスに慣れたのか寧音ちゃんは悲鳴から喘ぎ声を上げだしてきた。



幼いのに寧音ちゃんの喘ぎ声が結構色っぽくて、俺は我慢できず。

「寧音ちゃん・・・」

ちゅぱっ! ちゅぱっ! ちゅぱっ! ちゅぱっ! ちゅぱっ!

「あっあん、お、お兄ちゃぁん!おっぱいしゃぶっちゃダメぇぇ〜!!」

寧音ちゃんの大きくて可愛く悩ましいおっぱいを揉みながら、舞姉ちゃんの時の様にしゃぶりだした。

乳房をしゃぶられるなんて、思わなかった寧音ちゃんはダメと叫ぶだけで抵抗はしなかった。

「もう、優ちゃんってばぁ〜こらえ性のない子なんだから」

隣で俺と寧音ちゃんの行為をみている舞姉ちゃんは呆れながら、少し拗ねていた。
しかし、こんなに幼くて可愛いのに反則級の爆乳を持っている寧音ちゃんのおっぱいをみたら、男は我慢なんて出来ないよ。


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