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隷属の指輪
官能リレー小説 - ハーレム

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隷属の指輪 18

すると、そこには隠し通路が現れた。俺達が入り込んだ後、独りでに壁は閉まった。
俺達は通路を進んでいくと、今度はエレベーターがあった。全員でエレベーターに乗り込み、1階と6階しかないボタンの6階を押した。
エレベーターは動きだし、6階へと辿り着いた。エレベータードアが開くとそこは素晴らしい出来映えのヤリ部屋だった。
学園に通う女子生徒、教師、全てが収まるデカイ部屋とベッド、そして、セックスを楽しむ為に学園が用意してくれたアダルトグッズ(バイブ、ローター等)がそこにあった。
更に奥には、お風呂まで用意されていた。

「うわ〜・・・。凄い!」
「本当に凄いよ!」
「あぁ、こんな素晴らしい場所で御主人様とエッチ出来るなんて幸せです」

等と超乳水泳部員達は感動の声をあげていた。
「感動するのは後にしろ!お前らは此処に何しに来た!!そう!お前らの口!その馬鹿デカイ胸!そして、マンコで俺に御奉仕しに来たんだろうが!何してやがる!さっさと俺を楽しませろ!!」

「す、すいません」

超乳水泳部員達はすまなさそうに、着ていた競泳水着を脱ぎ始めた。そして、恵里子、雪、由香も着ていた服や水着を脱ぎ捨てた。

「うおおぉぉぉ〜爆乳爆尻いや超乳巨尻だよぉ〜しかも、日焼け跡がエロッ!!」

恵里子や由香や雪と女子水泳部員たちの規格外に大きい胸や尻に優也は興奮してしまった。
特に手足は日に焼けてるのに胸や尻は真白なままの女子水泳部員たちの裸体に何時の間にか制服を脱いでいた優也は興股間のペニスをギンギンに雄々しく馬鹿デカく勃起させていた。

「えっ、凄く大きい・・・」 「あっあんなの入るの・・・」 「私たち犯されちゃうの・・・」

ペニスをギンギンに勃起させて獣の様にいやらしく舌をなめずさる優也の姿に超乳水泳部員たちは不安になる。

「安心しろ。お前らのマンコは俺のチンコを納める肉袋だ。ちょっとした事でも壊れたりしねぇよ。さぁ、俺を楽しませろ!」

俺はそう言った瞬間に雪率いる超乳水泳部員達と顧問の恵里子、養護教諭の由香達が一斉に俺に抱きついてくる。

俺は雪と、恵里子の超乳を揉み始める。それが切っ掛けで、由香と他の超乳水泳部員達は俺のチンコを胸で挟み込みパイズリしたり、俺とディープキスしてきた。


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