隷属の指輪 8
閑話休題
俺は密かに寧々ちゃんが家に来ないかなと期待しながら、姉ちゃんの部屋へと向かった。
姉ちゃんの部屋は凄く片付いていて。ベッドには可愛らしい兎の縫いぐるみや熊の縫いぐるみが置かれ、化粧台等女性らしい部屋だった。
そして俺たちは、互いに来ている服を脱ぎ捨て、ベッドの上に座る。
「こ、これが優ちゃんのオチンチン・・・。凄く大きい・・・」
「そりゃそうだよ。舞姉ちゃんの裸が魅力的で、これから姉ちゃんを抱けると思うとこんなになるんだ」
「そっか・・・。私の体で興奮してくれるんだ。嬉しいな」
「姉ちゃん・・・」
「優ちゃん・・・」
俺は姉ちゃんとキスをする。そして、姉ちゃんの口の中に舌を入れると、姉ちゃんは驚いたが直ぐ俺を受け入れ、互いの舌同士を絡ませながら、唾液を交換して、お互いの気分をより高めていく。
「んむ、ちゅっ、んっ!」
「んっ、ちゅっ、ぷはぁ、姉ちゃんの胸触って良い」
「優ちゃん。良いよ触って」
姉ちゃんに許可得て、114cmの爆乳に触り、揉みながら、おマンコに指を入れ掻き回す。
「あん、はぁあん、優ちゃんの指が!」
「どう?姉ちゃん気持ち良い?」
「ひゃん、あん、うん。優ちゃんの指で掻き回しながら胸を揉まれるの気持ち良いよぉ・・・」
「俺も姉ちゃんのおっぱい揉むの凄く気持ち良いよ」
俺は片手で姉ちゃんの物凄く柔らかい爆乳の感触を楽しんでいく。姉ちゃんは、俺の指で膣内を掻き回されるのが凄く気持ち良いらしく、喘ぎ声を上げまくる。
「いやん、優ちゃんの指気持ちよすぎちゃう〜!あっ、頭が真っ白に・・・」
「姉ちゃん、俺の指でイキなよ」
俺はそう言って姉ちゃんが絶頂を迎えるまで指の動きを止めなかった。
「あっ、もう、ダメ、いっ、イッちゃうぅぅぅ!!!」
姉ちゃんは背をピーンと仰け反り、後ろに居た俺にもたれ掛かる。すると、姉ちゃんの胸を揉んでいた右手に何やら濡れた感触があり、よく見ると姉ちゃんの乳首からミルクが出ていたのだ。
「姉ちゃんはミルクが出る体質なの?」
「は、恥ずかしいから言えなかったけどそうなの。中学2年から急に出るようになっちゃって・・・。毎朝、胸を搾らないと胸が張っちゃって苦しくて困ってたの」
「舞姉ちゃん、安心して。これからは俺が舞姉ちゃんのミルクを毎日飲んで苦しみから解放して上げるよ」
俺はそう言って姉ちゃんの乳首に吸い付き、ミルクを飲み始める。
「やん、優ちゃんミルクは赤ちゃんが飲むものだよぉ〜」
俺は姉ちゃんの言葉を無視して更にミルクを飲んでいく。
「んっ、優ちゃん・・・。私の事無視して・・・。そんな悪い事する子はこうだよ!」
姉ちゃんはそう言って俺の肉棒を掴む。姉ちゃんは本当に優しくて、肉棒をギュッと握らず、大事に労る様に程好い強さで握ったのだった。